日本一の果実栽培をめざして(FC)

四季の移ろいと果物の魅力を伝えます。 皆さんと共に味わいましょう。
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桃の剪定

桃の白麗を剪定しました。




剪定前。

白麗剪定 2017 12 3-1

白麗剪定 2017 12 3-2











剪定後。

白麗剪定 2017 12 10-1

白麗剪定 2017 12 10-2

白麗剪定 2017 12 10-3











今回は試しに徒長枝を残してみました。
柿が生るのであれば桃も出来るかもしれません。
剪定前の状態を見て思ったのが桜桃のジョイント栽培です。
ジョイント栽培も立枝の長果枝。
桃の実も基本は樹勢維持。


桃では初めての試みです。
徒長枝から徒長枝が伸び始めたら私の負け。
徒長枝の一番先端は切ってありません。
ここが養分の終着点を意識させます。
実の1個は徒長枝の先端部分に着けます。
成長か実か。
来年は木と気持ちの駆け引きになります。


岡山の代表桃の白麗。
おいしい桃ですがこれまでに収穫したのは1~2個。
3年前に桃を食べ過ぎてここ2年ほど桃栽培の意欲が薄れていました。
来年桃はちょっとやる気。
タヌキに負けないようにしなくては。






バナーの桃は3年前のものから引っ張って来ました。



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【 2017/12/13 (Wed) 】 | TB(0) | CM(19)

長寿柿の剪定と熟熟の花御所。

長寿柿が1本。(富有)
推定100年生。
今年は300個ほどの実を付けさせました。
あと50個ほど。
未熟のものもあり最終収穫は12月23日頃でしょうか。
お蔭様で今年は200個ほど頂いたと思います。
何せ家で柿を食べるのは私だけ。
黙々と食べるしかありません。


来年はどうなんでしょう。
生り疲れで休養?
実が生っている枝を残し剪定してみました。


大丈夫そうですね。
来年も300個以上行けます。




剪定方法は立枝(徒長枝)を残します。
立枝しか残しません。
反面教師的な剪定。

これが木にとって一番楽じゃないかと思えたからです。
養分の流れも明確。
木に迷いが生じません。
養分は兎に角上に。
そこには実が待っています。






例えば赤丸の枝。(全てが今年の新梢)
剪定で残す枝は1本。
通常は一番ど真ん中の矢印の枝だけを残します。
背が高くなって収穫が厳しい場合は仕方無く下の矢印あたりの枝に切り替えます。
その枝に養分を集中。
小枝は養分のロスになりますので全て落とします。

柿 剪定 2017 12 10-1









残した1本に来年実が生るとこんな感じ。
最初上を向いていても実が大きくなるにつれたわんで来ます。

柿 剪定 2017 12 10-2







1本の新梢それぞれに5個ほど実を付けます。
それを1個に摘果。
通常、短果枝のような枝には先端2~3芽に結実します。
立枝は養分が充実してますのでどの新梢にも実が付きます。



剪定した枝。

柿 剪定 2017 12 10-3

柿 剪定 2017 12 10-4

柿 剪定 2017 12 10-5










昨年は幹のコケを取り除きました。
病気は減ったと思います。
今年の冬も行います。

柿 剪定 2017 12 10-6










変わって『花御所』。
今年は早々に葉っぱが落ちて実だけ残りました。
失敗。
最初、果肉が黒いのが見付かりましたが結局数個でした。
100個ほど生らせて食べたのは20個ほど。

花御所 2017 12 10-1












今は熟熟。
花御所は果肉が緻密。
そんなこともあってか完熟すると果肉に水分をたくさん蓄えます。



樹上で干柿。
水分が多くて樹上干柿は無理っぽい。

花御所 2017 12 10-2









鳥のご馳走になっています。

花御所 2017 12 10-3









耐え切れず落下した実も。

グニュ。
あっ。
やっちまった。

花御所 2017 12 10-4

花御所 2017 12 10-12











食べられそうな実を頂いてみます。

皮を剥くとテカっています。

割ると崩れるのでフォークで挿してかぶり付きます。
水分が溢れます。
これが花御所の熟熟果。
他の柿ではこうはなりません。
お年寄りに優しい柿かもしれませんね。

花御所 2017 12 10-6

花御所 2017 12 10-7

花御所 2017 12 10-8

花御所 2017 12 10-9

花御所 2017 12 10-10

花御所 2017 12 10-11















花御所も生らせ過ぎ。
来年はお休みかも。


見てみたら大丈夫そうですね。
花芽がしっかりしています。

花御所 2017 12 10-5










来年こそは花御所を完食したいですね。
おいしい柿です。

柿も元気な枝を残せばたくさん生っても疲れません。
何となく分かって来ました。
柿の木の気持ちも。







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【 2017/12/11 (Mon) 】 | TB(0) | CM(20)

涙腺崩壊。感動し泣ける話。(実話)

こんな企画もいいんじゃいかって。



最近こんなビデオを見ました。

どんどん引き込まれて行きます。




涙腺崩壊。

泣けて来ます。

感動します。

時間のある方はぜひ。




サプライズも一線を超えると感動。

人の優しさ。

温もり。

心が広くなります。

そんな話を2話。

(実話です。)




音量はMAXで。

出来れば一人静かな所で。
















【【感動し泣ける話】死んだはずの母が、結婚式で「おめでとう!」って、なんで?? 】 (8分45秒)


【【感動】 日本のCAの心にしみる接客に世界が号泣  黒いリボンの遺影とは・・・・ 】 (9分35秒)








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【 2017/12/09 (Sat) 】 未分類 | TB(0) | CM(8)

蜜柑もそろそろ。

先日収穫した花壇植えの『あいかの香り』。

完熟。
450g程度。





完熟かどうかはお尻をチラっと。
黄色くなっていれば完熟。

完熟したあいかの香りは繊維が残らず、噛んだ瞬間にジュワ~~と果汁が溢れて来ます。
ヨダレはこぼさないように。


未熟のあいかの香りはもっと果肉が詰まった感じで、皮を剥く時に引っ掛かった感じになりますね。
収穫時期を焦らないことだと思います。
お尻が十分黄色くなってから。

あいかの香り 2017 12 7-1

あいかの香り 2017 12 7-2

あいかの香り 2017 12 7-3

あいかの香り 2017 12 7-4











庭植えの紅ちゃんが1個落下していました。
何故落下したんだろう。

紅ちゃんもそろそろ。
例年であればあと2週間。

紅ちゃん 2017 12 1-1

紅ちゃん 2017 12 1-2

紅ちゃん 2017 12 1-3











試食してみることに。

種がいっぱい。
種を除く芯が黒くなっています。
お尻を見ると黒い点。
切ってみて分かりました。

糖度も低いです。
紅ちゃんはもともと酸が低いので糖度が低くても何とか頂けます。

紅ちゃん 2017 12 7-1

紅ちゃん 2017 12 7-2

紅ちゃん 2017 12 7-3

紅ちゃん 2017 12 7-5

紅ちゃん 2017 12 7-4













お歳暮で頂いた紅まどんな。
ま~、どんな蜜柑なんでしょう。
大きさは十分です。
若干糖度は低いもののプルプルしています。
紅まどんなの特徴が出ていますね。

紅まどんな 2017 12 7-1

紅まどんな 2017 12 7-2











紅まどんなは300g、糖度15あたりまで来れば完璧じゃないかと思います。
酸が少ない品種なので糖度12でも十分甘いと感じられます。

家の紅ちゃんは知らん顔。
聞かない。聞かない。


これから蜜柑の季節ですね。








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【 2017/12/07 (Thu) 】 柑橘 | TB(0) | CM(14)

来年用に生姜とサツマイモを保存。

休日は温かかったですね。

蜜蜂も花粉集めに一生懸命。
今のうちに冬越しの準備は万全に。

菜花。
昨日、今年初めての収穫。

菜花 2017 12 3-1

菜花 2017 12 3-2

菜花 2017 12 3-4

菜花 2017 12 3-3









私が良く通る通路。

左が果樹苗の圃場。右が野菜。

ブロッコリー 2017 12 3-1











ブロッコリーはこれから来年3月まで脇芽の収穫。
有難い野菜です。

ブロッコリー 2017 12 3-2

ブロッコリー 2017 12 3-3










今年、甘いキャベツをやってみました。
ちょっと元気が無いかな。
液肥を投入。

甘いキャベツ 2017 12 3-1










放任イチゴ。
一畦だけそのまま残してあります。
小さい実しかなりませんのでジャム用。
生食用は秋に別の畦に移してあります。

イチゴの紅葉。
養分不足。

イチゴ 2017 12 3-1

イチゴ 2017 12 3-2










大根を1本。
直径で10cmほど。

大根 2017 12 3-1










お歳暮で魚をたくさん頂きました。

先程の大根はつまに。

つま 2017 12 2-1









魚を切るのは結構難しいです。
毎日包丁を使ってますが所詮果物の皮剥き。
魚はツルツル滑ります。
イカの皮剥ぎも初体験。

こんな盛り付けでは魚が可愛そう。

ヒラマサ 2017 12 2-1












ハモも頂きましたので鍋に。

鱧鍋 2017 12 2-1










余った魚は天麩羅に。

天ぷら 2017 12 3-1

天ぷら 2017 12 3-2










新鮮な魚も偶には良いものです。











魚が入っていた発砲スチロールを使い回してみます。

生姜とサツマイモを籾殻と一緒に入れて部屋の中で冬越しさせてみます。





今年最後の生姜。

下が種生姜。上が新生姜。
土を付けたまま越冬。

生姜 2017 12 3-1










他にサツマイモも試してみます。
安納芋とベニハルカ。

サツマイモ 2017 12 3-1




空気抜きの穴。

保存 2017 12 3-1




詰めた後。

保存 2017 12 3-2












野菜も少しばかりやってますが、まんだ果樹より楽でしょうか。
ただ野菜も手抜きをしたらまともに育ってくれません。


果樹も元気。
野菜も元気。
そして人も元気。

しっかり管理して皆元気に。








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【 2017/12/04 (Mon) 】 野菜 | TB(0) | CM(16)

リンゴの腐らん病。

昨年からスモモ、桜桃、リンゴの枯死が次々に枯れて行きます。
この流れは良くありません。

色々調べて、何となく原因が分かって来ました。
剪定した後の切断面。
もしかしたらここ。
切り口から病原菌が入ったのでしょうか。
腐らん病の菌はあちこちにいるようです。



考えてみれば剪定は人で言う怪我と同じ。
怪我をした後は消毒しませんと。








リンゴのスイートメロディを伐採しました。
幹がサメ肌のようにザラザラ。
腐らん病。
枝の先端まで達しています。
ここまで来たら復活は有りません。

幹に10mmほどの穴。
恐らくクマバチが開けたと思われます。
穴は幹の真ん中まで達していました。
クマバチは怖いですがキウイの授粉に大活躍。
いいやつです。
見た目は怖くても攻撃的で無いとか。
家の中にも怖いのがいますが、見た目通り攻撃的。

スイートメロディ 2017 11 25-2

スイートメロディ 2017 11 25-3

スイートメロディ 2017 11 25-4

スイートメロディ 2017 11 25-7


スイートメロディ 2017 11 25-1

スイートメロディ 2017 11 25-6










スイートメロディの病気がすぐ隣の秋映にも伝染しています。
これが怖い所。

秋映 2017 11 25-1









さらにその奥の王林にも伝染。

さらにその奥のハニークイーンにも。

全て伐採。







少し離れたひめかみ、選抜やたか、ぐんま名月、青林、パインアップル、はるか。
このあたりも伝染しているかも。
良くみないと。



場合によっては畑のリンゴを一度全てクリアーでしょうか。


5~6年生の若木のリンゴでも1本倒すのに結構大変です。
モグちゃんのようにユンボでヒョイっと数秒の世界と訳が違います。
スコップで掘ってチェーンソーを使いながら根切り。
これが果樹が生きた証なんだな~。










花壇植えのあいかの香り。
紅色に着色。
5年目の今年、目標の500gまでは行きませんでしたね。
450g。
台風で落下したのが痛かった。

あいかの香り 2017 11 25-1









今年の冬は徹底的に防除します。
どこかで流れを止めなくては行けません。
早く剪定を終えて防除体制を整えねば。










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【 2017/11/27 (Mon) 】 リンゴ | TB(0) | CM(14)

自然薯/短径自然薯/長芋。食べ比べる。

細長い自然薯と短形自然薯。自然薯同志が対峙。
やるか~。
軍配は長芋。
さてどちらが勝つのか。

自然薯 2017 11 25-1









このはさんから自然薯を送って頂きました。

自然薯 2017 11 25-2










先日収穫した短形自然薯と味比べしてみます。
ついでに長芋も加えてみます。

左からこのはさんの自然薯、長芋、短形自然薯。

自然薯 2017 11 25-3










断面が全然違います。
左から自然薯、長芋、短形自然薯。

自然薯 2017 11 25-4




自然薯はデコボコのように見えます。

自然薯 2017 11 25-5









おろしてみます。
ここで大きな差が。

このはさんの自然薯の粘りが凄い。
長芋はほとんど粘りません。
短形自然薯はこのはさんの自然薯の半分程度。



このはさんの自然薯の粘り。

自然薯 2017 11 25-12


自然薯 2017 11 25-7







短冊切りの固さ。
一番歯応えのあるのは短形自然薯。
固い。
繊維が詰まっている感があります。

次にこのはさんの自然薯。
サクサク。
食べ易い。

一番歯応えが無いのが長芋。
物足り無い。









次に味。
味を付けずそのまま食べてみます。

どれも味がしません。
しいて言えば長芋が多少長芋の味か。

自然薯 2017 11 25-8







これで分かりました。

勝者はこのはさんの自然薯。
この粘りがあってこそ自然薯。
短形ではこの粘りは出ません。


とろろにした時に味自体はしないので味はダシで決まりますね。

それぞれ一品だけ食べれば、どれもそんなもん。
食べ比べてみて違いが良く分かりました。







種芋をたくさん頂きましたので来春まで畑の土の中に埋めておきます。

枝を立てて目印に。
ここからここまで埋めてあるよ。
これで大丈夫。

黄色のこのは印。

自然薯 2017 11 25-9

自然薯 2017 11 25-10

自然薯 2017 11 25-11









今回、自然薯の食べ比べが出来て大変参考になりました。
このはさん有難うございました。









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【 2017/11/25 (Sat) 】 野菜 | TB(0) | CM(18)

収穫祭。

ご近所から収穫祭をやるので来て下さいと。

漬物師匠のおばあちゃんも参加されてました。
おばあちゃんには一ケ月ごとに果物を届けさせて頂きましたので今年記憶に残ったもののお話など。
今年は栗のポロタン、大生姜が特に良かったと。
(私からすればこれらは普通に収穫出来るもの。笑)




おばあちゃん手作りの五平餅。
朝早くから5合炊き炊飯器を3回。(15合分)
タレはくるみが入った甘味噌。

この香ばしさがいいです。
(奥飛騨名物の朴葉味噌のような感じ)

収穫祭 2017 11 19-1

収穫祭 2017 11 19-3










これが白菜の漬物。
柚子の香りがほんのり。
塩加減がきつくなっちゃったので柚子を追加してごまかしたそうです。

こう言った裏技を使えるのも経験があってのことでしょう。

流石の味。
(とろろご飯とこの漬物があれば私はOK。)

収穫








お肉や自家製の野菜を使ってのバーベキュー。
小雨まじりの寒い日でしたので、遠赤の炭火が暖かい。

収穫祭 2017 11 19-4









自宅に柚子が生っていると言うことで見せて頂きました。

花柚子。
立派な木です。
花が咲く頃は一面良い香りが漂いそうです。

花ゆず 2017 11 19-1

花ゆず 2017 11 19-2











鬼柚子(獅子柚子)。
形は柚子ですがブンタンの仲間。
香りはみかん。
正月は立派なお飾りになりそうです。

柚子 2017 11 19-1

柚子 2017 11 19-2









おばあちゃん曰く。

私は来年参加出来るか分からんよ。
もし私がいなくなっても収穫祭はやるんよ。

おばあちゃんは80歳くらい。
まだまだ自分のことはご自分でされています。
大丈夫でしょう。
私こそ自分のことがちょっと危ない。(笑)

来年もおばあちゃんと一緒に収穫祭をやろうね。

時折小雨降る寒い一日でしたが心温まる一日でした。
どこも作物の良し悪しはあるかと思いますが、採れた作物に感謝でしょうか。
それが収穫祭。
感謝であります。








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【 2017/11/19 (Sun) 】 未分類 | TB(0) | CM(18)

自然薯掘り

やるか~。
自然薯が戦闘態勢。

自然薯 2017 11 13-2











自然薯を掘りました。
短形。
長い自然薯は設備を揃えてないので短形自然薯。
世の中にはこう言った初心者向けの自然薯もあります。


今年が二年目。
昨年収穫したものを種芋に使っています。

今年の予測はこんな小さいのが採れました~。

今年9月に上陸した台風18号で自然薯のネットが飛ばされ、蔓は根元から引き千切られました。
それ以降葉っぱもなく。
この時期に葉っぱが無くなったら流石に無理かな。などと。
一応掘ってみます。





掘る前の蔓。
普通に草。

自然薯 2017 11 13-1







少し掘ると種芋とチョロ根。
蔓の養分はこの根から取るのでしょうか。

自然薯 2017 11 13-3








土カエル。
どこだか分かりますか。
君はこんなに泥まみれで平気なのか。
・・
当然のような顔。

土カエル 2017 11 13-1

土カエル 2017 11 13-2










70cmくらい掘ったでしょうか。
最後は芋の回りをグラつかせて上に引き抜きます。

昨年の収穫時に芋の長さが分からず30cmくらい掘った所で抜いたらポキっと。
短形自然薯でもそこそこの長さがあることが分かっています。

自然薯 2017 11 13-4










今年の収穫は4株。
あと今年初体験なのがムカゴから成長させた子芋がどれだけ成長したのか。
これが来年の種芋になります。


思った以上。
下段はムカゴの子芋。大きさは色々。
あの小っちゃなムカゴもそれなりに成長しているようです。
(ムカゴの子芋は試し採り。一部を掘り上げ)

上段の芋の頭から横に行っているのが種芋。
種芋は小さくても、結構成長しますね。

自然薯 2017 11 13-5

種いも 2017 11 13-1









今年収穫した芋の頭を切り取り来年の種芋に使います。

今年、種芋を土の中で保存してみます。
昨年、種芋を玄関の籠の中で放置。
結果、カリカリに干からびました。
完全に乾燥するまで行くと発芽して来ないようです。
逆に昨年畑にそのまま落ちて放置したムカゴからは新芽がニョキニョキ。
自然薯は結構寒さに強そう。

ならば今年は土の中で保存。
今年育成したムカゴの子芋もほとんど掘り上げず来春までそのままにしましょう。

自然薯 2017 11 13-6

自然薯 2017 11 13-7

ムカゴ 2017 11 13-1









洗ってみるとなかなかの個性。

短形芋と言うより短足芋。

自然薯 2017 11 13-

自然薯 2017 11 13-8











早速、とろろを頂きました。
薄皮はそのまま残し風味増しに。

まずまずの粘り。

とろろ 2017 11 13-2










ダシを入れると粘りが弱くなりました。

とろろ 2017 11 13-3











そこでもう一度こねくり回りします。
するとまた粘りが復活。

自然薯 2017 11 13-9









とろろご飯はおかずが入りませんね。

今日はおかず要らないから。
・・
本当に漬物しか出て来ませんでした。




短形自然薯は凄く楽。
手間が掛かりません。

あの小っちゃなムカゴが2年後には立派な芋に。
種芋の越冬も土の中で出来れば楽。
栽培も施肥はありますが放任で行けますね。
あとは土を掘る道具でしょうか。
テレビでやってましたが自然薯掘りに使う土を掘る専用の道具があるようです。
これがあれば楽。



これから増産体制に入ります。
(ムカゴが重要)

とろろ食べ放題のイメージが出来上がりました。
晩秋に自然薯。
これも秋の晩餐に加えましょう。







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【 2017/11/14 (Tue) 】 自然薯 | TB(0) | CM(24)

基肄城(キイジョウ)を収穫。

果樹の紅葉と落葉が並行して進んでいます。


柿の紅葉も良く見れば綺麗。
黒いポツポツが無ければ尚綺麗。

富有 2017 11 12-2

富有 2017 11 12-3











ポポーもそれなりに綺麗。
ひこばえがあちこちに。
ひこばえは20本くらいありますでしょうか。
(最近落下してもほったらかしなので実生かもしれません)

ウエールズが枯れて、枯れた場所から次のポポーが生えて来ました。
ウエールズの血を受け継いでいるのか。

ひこばえポポー。

ポポー 2017 11 12-1








デービスの親木は頂上付近は既に落葉。
今は中段から下に汚れた黄葉。

ポポー 2017 11 12-2










基肄城を収穫しました。
松本早生富有の枝変わり。
300g程度で種が薄く果肉がやや緻密なのが特徴。
中には種無しもあります。

全体的に富有より気持ち大きいように感じます。
本当に気持ちです。
これくらいのがコンスタントに生れば良いのですがなかなかそうは行きません。
味は富有と同等。

キイジョウ 2017 11 12-1

キイジョウ 2017 11 12-3

キイジョウ 2017 11 12-4











今年の柿は豊作で600個くらい。
そのうちの約半分を収穫。

落下すると思ってましたがそのまま最後まで来た感じです。
良かったのか悪かったのか。
もう少し摘果すれば良かった。(笑)

高級車に柿を乗せて晩秋の夕暮れを物寂しくノタノタしながら畑から帰って来ました。

富有 2017 11 12-1










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【 2017/11/13 (Mon) 】 未分類 | TB(0) | CM(14)

みかんの成長

みかんのナベリーナの着色が始まりました。
収穫は一月中旬頃。

樹高40cm。
春先も今も。
実は3個。

管理者の考えは実を着けさせながら成長させる。
その気持ちは通じず、木は自分の成長より子孫を残す方ことを選択したようです。
この木にしてこの実を着けるかって言うくらい大きいです。
これが鉢植えであれば100点でしょうが。
失敗。

実の大きさはグレープフルーツ並み。

ナベリーナ 2017 11 9-1

ナベリーナ 2017 11 9-2













クレメンティン・ド・ヌーレス。

今はどうれくらの人気があるのでしょうね。
4~5年前はかなりの人気でしたが。

周りに種有り品種があると凄く種が入ります。
植えるのであれば独立させた方が良いかもしれません。

これも摘果十分で実が大きい。
このゴツゴツ感は如何にも不味そうな感じ。

クレメンティン・ド・ヌーレス 2017 11 91-

クレメンティン・ド・ヌーレス 2017 11 9-2

クレメンティン・ド・ヌーレス 2017 11 91-










タロッコ。

これも摘果十分で実の大きさはグレープフルーツ並み。
樹高を低くしようと半分切り戻しましたが、今は元通り。
なかなか抑えられません。

タロッコ 2017 11 9-1

タロッコ 2017 11 9-2








1本植えの紅ちゃん。
複数本植えてあります。
どれも今年は全摘果。
成長重視。

全摘果は勇気が入りますね。
気合を入れないと出来ません。

どれも5年目に初収穫で100個。
これが目標。

3年目の苗。
春先に1mだったのがヒョロヒョロっと2mに。
新梢が3回ほど出ますのでその都度芽欠きをしています。
柔らかいうちは手でポキポキっと折れます。

トゲがあります。
長いもので10cmくらい。
怒らせると怖い紅ちゃん。

紅ちゃん 2017 11 9-1

紅ちゃん 2017 11 9-2











庭の花壇植えの紅ちゃん。
70cmから150cm程度まで成長。
こちらのトゲは優しい感じ。
怒っても大したことはありません。

紅ちゃん 2017 11 9-3

紅ちゃん 2017 11 9-4









みかんの着色を見ますと今年も残りが少なくなってきたのを実感出来ます。
先を少しづつ考える時期ですね。








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【 2017/11/10 (Fri) 】 柑橘 | TB(0) | CM(14)

再びメイちゃんの瞳を収穫。

メイちゃんの瞳が落下していました。
鳥に蹴飛ばされたのかもしれません。
当地での本収穫は8月下旬。
これが今年二度目の収穫。

メイちゃんの瞳 2017 11 7-1











食べてみると酸味が効いています。
8月下旬頃は糖度11程度まで行きますので、それに比べれば酸っぱい。

メイちゃんの瞳 2017 11 7-2

メイちゃんの瞳 2017 11 7-3

メイちゃんの瞳 2017 11 7-7











先日収穫した柿の大蜂屋と並べてみます。

因みに今年の大蜂屋は鳥に食べられて2個だけ。
収穫の時に枝を残すのを忘れました。
これでは干柿は厳しいか。
大蜂屋はこれで3年連続で2個。
今年最初のスタートは50個ほど。
なんでじゃ~。

メイちゃんの瞳 2017 11 7-5

大蜂屋 2017 11 7-1










このメイちゃんの瞳は真夏に開花して授粉したもの。
その頃の開花はメイちゃんの瞳だけ。
自家受粉なのでしょうか。
今回収穫したメイちゃんの瞳は2cmくらい。
アルプス乙女より気持ち小っちゃいかな。

メイちゃんの瞳 2017 11 7-4









10月26日時点はこんな感じ。
このまま年を越すと思ってましたが落下してしまいました。

メイちゃんの瞳 2017 10 26-1










メイちゃんの瞳は今年が3年目。
現時点の写真。

3品種1本づつ並べてあります。
奥からポルカ、メイちゃんの瞳、ワルツの順。

メイちゃんの瞳 2017 11 7-6









当初の目標は5年目に鈴生り。
今の所予定通り。

樹高は3m程度でしょうか。
幹の太さは現在5cmくらいですが5年目には10cm程度まで。
樹高も4m程度まで。

5年目のイメージ写真。
恐らく行けると思います。

来年は弱剪定。
樹勢を落として花芽をたくさん付けさせましょう。


ワルツ 












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【 2017/11/07 (Tue) 】 リンゴ | TB(0) | CM(12)

ススキとセイタカアワダチソウ

一年に一度の健康診断を受けてきました。

一番心配だったのは血糖値。
異常値の場合は果物の摂取を控える予定でした。

結果は平均値。
一安心。
まだまだ食べられる。


今日の朝食。
朝は軽く。

ホント果物を食べ過ぎると他にどんな病気になるのでしょうね。

朝食 2017 11 4








柿の富有。
推定100年生。
これから何年生きても100年生でしょう。


今日100個くらい収穫しました。
普段お世話になっている方に20個づつ5件に。
残り200個どうする。
1本に300個の柿。
良く頑張っててくれました。

冬の剪定で徒長枝をあえて10本ほど残してみました。
枝の太さは3cmほど。
各1本づつに実を10個ほど。
中には枝が撓っていますが枝が折れません。
若木はボキボキ折れますが長寿の木は枝折れしません。
不思議です。

徒長枝の柿。

富有 2017 11 4-1

富有 2017 11 4-2










冬に苔を取りましたが一部残っています。

富有 2017 11 4-3








枝に蟻の巣。
どうにもなりません。
蟻と共存するしかありません。

富有 2017 11 4-4










花御所。

今年は果肉が黒いのが目立ちます。
表皮が汚いのは問題ありませんが、果肉まで黒いのはちょっと。

受粉直後の防除不足と夏以降の長雨が原因かと思います。
これは初めての経験です。

花御所 2017 11 4-1

花御所 2017 11 4-2

花御所 2017 11 4-3












畑に隣接する堤防にセイタカアワダチソウとススキが群生しています。

夕方でも蜜蜂が一生懸命に花粉を集めていました。

ススキはセイタカアワダチソウより一段高く。

ススキが黄金色に染まっていました。
晩秋の光景ですね。

セイタカアワダチソウ 2017 11 4-1

セイタカアワダチソウ 2017 11 4-3

セイタカアワダチソウ 2017 11 4-4

セイタカアワダチソウ 2017 11 4-6

セイタカアワダチソウ 2017 11 4-2

セイタカアワダチソウ 2017 11 4-5








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【 2017/11/04 (Sat) 】 | TB(0) | CM(25)

みかんが色着き始める。

庭の果樹も紅葉が始まっています。


杏は品種によってあまり紅葉しない品種もあります。
杏の紅浅間。
この品種は綺麗な紅葉が見られます。

紅浅間 2017 11 2-1








カボス。
カボスの種有りと種なしを並べて植えてあります。
カボスの収穫は1、2個。
植え付けて15年くらい経っていますが今は台木代わりに使っています。
10品種以上の高接ぎ。


この木から学んだことがあります。
養分の蓄えは枝単位であること。

この木の摘果はほとんどしません。
怠けています。


何が起きるかと言いますと、枝単位で隔年結果を置きます。
今年たくさん生った枝は来年お休み。
昨年休んだ枝は今年しっかり実を付けると言ったように。

その年々で生る品種、生らない品種が出て来ますので結構楽しめます。
本来はちゃんと摘果して少しづつ生らすのが正解なんですが。







カボス台木に生らせた長崎文旦。
1個落下していました。
バレーボールよりちょっと小さいハンドボールくらい。
ハンドボールの大きさって分かりますか。
先日の傷付いたあいかの香りと比較してみると大きさのイメージが分かります。

見れば腐りかけていました。
雨の影響でしょうか。

長崎文旦 2017 10 30-1

長崎文旦 2017 10 30-3

長崎文旦 2017 10 30-2













同じくカボス台木の紅ちゃん。
たわわに生っている枝と全く生っていない枝。
1本の木の同じ紅ちゃん。

紅ちゃん 2017 10 30-1

紅ちゃん 2017 10 30-3

紅ちゃん 2017 10 30-4

カボス台木 2017 11 2-1

カボス台木 2017 11 2-2











中には4Lサイズの紅ちゃんも。
これくらい大きいとプルプリ感もいっそう。
弾け方が凄いと思います。

紅ちゃん 2017 11 2-1












あら、1個腐ってる。
腐り方が見事。

みかんは一番栽培が楽ですが、甘くみちゃダメだと言うことでしょう。

紅ちゃん 2017 10 30-2









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【 2017/11/02 (Thu) 】 柑橘 | TB(0) | CM(12)

徐袋。『あいかの香り』

ぶどうが終わったので、今度はリンゴにおはよう。
リンゴがニコっ。(笑)
でも顔が青いぞ。





玄関先の花壇。
1本のリンゴの木があります。
『あいかの香り』。
除袋を行いました。

植え付けて今年が5年目。(2013年3月)
当時の写真。

あいかの香り 2013-3-1







5年で収穫樹まで育てるのが私の考え。
大抵どの果樹も5年掛かりますね。
あいかの香りは途中テッポウムシに入られたこともありますが何とか順調に来られたと思います。

現在木に残った実は40個くらい。
徐袋を行い、これから仕上げに入ります。

あいかの香り 2017 10 30-1

あいかの香り 2017 10 30-2

あいかの香り 2017 10 30-4

あいかの香り 2017 10 30-5










今年のあいかの香りは平均で350g程度でしょうか。
大きいもので500g程度。
このあたりで400gの大きさ。

あいかの香り 2017 10 30-3










徐袋しましましたら可愛そうなくらい傷んだ実。
これでも落ちずに枝にしがみ付いています。
凄い根性。

あいかの香り 2017 10 30-6









一応熟しています。
熟しているかどうかはお尻の部分を見れば分かります。
黄色くなっていれば熟しています。

食べられる?
切ってみましょう。


何とか食べられそうです。

あいかの香り 2017 10 30-7

あいかの香り 2017 10 30-8

あいかの香り 2017 10 30-9

あいかの香り 2017 10 30-10

あいかの香り 2017 10 30-11









やはりちょっと水っぽ感じがします。
雨の影響でしょう。
味的にはこれでもリンゴのトップレベル。
品種のお蔭だと思います。
通販で売られている『極みリンゴ』レベルは十分にあります。
(糖度14以上が如何にも凄いように記載されていますが大したことはありません。
本当に凄いのは糖度18くらいあって酸味もしっかり。これくらいになれば本当に凄いです。)








これから天候次第ですが水を切って甘さに切れが出れば面白いです。
2週間後にリンゴのトップレベルの味に持って行けるかどうかですね。
台風で落ちた葉っぱ。
少し影響が出ますでしょうか。

取り敢えず当初予定していた5年で一応の完成体に持ってこられたのは良かったです。

2週間後に期待しましょう。








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【 2017/10/31 (Tue) 】 リンゴ | TB(0) | CM(14)