≪ 雄花咲く。実生キウイ | HOME | このまま枯れるのか。10年生桃のなつっこ。 ≫
Author:日本一の果実(FC) 春夏秋冬、日本には四季があります。四季の移ろいと、風が頬を通り過ぎるのを感じましょう。果物の素晴らしさを伝えたいですね。仕事は研究開発ですが休日は汗を掻きながら野良仕事。果樹を育て、逆に育てられながら日々を楽しんでます。
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はるばる西の方から鍬の柄をかついで来客がみえました。
柄が無ければ誰か分かりませんでした。
あまりにもお美し過ぎて目眩が。
チクリは良いのですがチクラれるのだけはご勘弁を。
し~。(笑)