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Author:日本一の果実(FC) 春夏秋冬、日本には四季があります。四季の移ろいと、風が頬を通り過ぎるのを感じましょう。果物の素晴らしさを伝えたいですね。仕事は研究開発ですが休日は汗を掻きながら野良仕事。果樹を育て、逆に育てられながら日々を楽しんでます。
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成功は10ケ所ほどです。
接いだ枝は50ケ所ほど。
フィンガーライムが冬を越せれば、来春の接木は失敗を減らして行きます。
3月下旬に3mmほどの太さの穂木を接げば、ほぼほぼ成功すると思います。
来年はたくさん実を収穫したいですね。
冬の管理次第になると思います。