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Author:日本一の果実(FC) 春夏秋冬、日本には四季があります。四季の移ろいと、風が頬を通り過ぎるのを感じましょう。果物の素晴らしさを伝えたいですね。仕事は研究開発ですが休日は汗を掻きながら野良仕事。果樹を育て、逆に育てられながら日々を楽しんでます。
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変化に付いていかねばなりません。
野菜は野菜で粛々とやって参ります。
フィンガーライムは単に色違いで特性は皆同じと思っていました。
恐らく、これは間違いです。
耐寒性や接木の親和性が品種によって違いますね。
あと1~2年すればそれが明らかになります。
接木時期も年内は定期的に接いで接木可能な適期を模索して行きます。
今年の冬から春に高接ぎしたフィンガーライムは全く芽動きがありません。
今は待ちの状態ですね。