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Author:日本一の果実(FC)
春夏秋冬、日本には四季があります。
四季の移ろいと、風が頬を通り過ぎるのを感じましょう。
果物の素晴らしさを伝えたいですね。
仕事は研究開発ですが休日は汗を掻きながら野良仕事。
果樹を育て、逆に育てられながら日々を楽しんでます。
これが良く分かります。
今のままではどうしようも無い。
立て直し。
古くて細い枝は頑張っても限界があります。
古い木でも枝を若い枝に年々更新しないと良い実は生りません。
樹勢維持は枝の更新が必須ですね。
それが剪定。
徒長枝を生らすのは樹種によって1~3年掛かります。
徒長枝は生きる意志が入った枝ですので、使い方では樹勢維持と良い実の両方を得られますね。