≪ 桃とリンゴの無袋栽培 | HOME | あいかの香りの幹に丸穴 ≫
Author:日本一の果実(FC) 春夏秋冬、日本には四季があります。四季の移ろいと、風が頬を通り過ぎるのを感じましょう。果物の素晴らしさを伝えたいですね。仕事は研究開発ですが休日は汗を掻きながら野良仕事。果樹を育て、逆に育てられながら日々を楽しんでます。
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向こうから訴えて来るのは。
どの植物も滴の重みで頭が垂れています。
紫陽花だけは普段通り。
雨に日、晴れの日、それぞれの日で花の色が違って見えるのも面白いですね。
コサージュの透き通る紫の色が出るには数年掛かるかもしれません。
紫陽花にも年輪がありますね。