≪ 2017年最後の収穫。キウイとみかん | HOME | 2017年 『結実』編。 ≫
Author:日本一の果実(FC) 春夏秋冬、日本には四季があります。四季の移ろいと、風が頬を通り過ぎるのを感じましょう。果物の素晴らしさを伝えたいですね。仕事は研究開発ですが休日は汗を掻きながら野良仕事。果樹を育て、逆に育てられながら日々を楽しんでます。
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溶けなければまだまだ修行が足りません。
今年彩の姫の味を確かめる予定でしたが鳥に先を越されました。
来年はたくさん生ると思いますので1個くらいは口に入れたいです。
李王も2号が初生りしそうで香りの比較をしたいです。