≪ 切れます。『関の孫六』 | HOME | 2013 年。一年の終わりに。 ≫
Author:日本一の果実(FC) 春夏秋冬、日本には四季があります。四季の移ろいと、風が頬を通り過ぎるのを感じましょう。果物の素晴らしさを伝えたいですね。仕事は研究開発ですが休日は汗を掻きながら野良仕事。果樹を育て、逆に育てられながら日々を楽しんでます。
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これまではあまり意識していなかったものです。
道具に目を向ける余裕が少し出たと言うことでしょうか。
徐々に視野を広められればですね。
本年も宜しくお願い申し上げます。