≪ 再びメイちゃんの瞳を収穫。 | HOME | 徐袋。『あいかの香り』 ≫
Author:日本一の果実(FC) 春夏秋冬、日本には四季があります。四季の移ろいと、風が頬を通り過ぎるのを感じましょう。果物の素晴らしさを伝えたいですね。仕事は研究開発ですが休日は汗を掻きながら野良仕事。果樹を育て、逆に育てられながら日々を楽しんでます。
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果樹にも野菜と同じ窒素リン酸カリのリンの多いので良いと思います。
もし苦土石灰があればそれも。
カリウムは根の成長を助けます。
復活は根の成長なくして有り得ません。
土壌改良を意識して進めましょう。
これまでダメだった果樹を復活させるのも遣り甲斐があります。
こう言った復活劇も楽しみの一つですね。
もしこれで変化が現われたら感動だと思います。
奇跡の復活劇。(笑)
最近、家の南にぶどう棚を作ってイタリアを栽培していますが、これは10年間一粒も収穫出来ていなかったぶどうです。
家の西面に植えてあるものを家の南面まで枝を伸ばしました。
これが正解でイタリアも当たり前のように収穫出来ています。
このイタリアも日当たりの悪い西面で10年間苦労させました。(汗)