≪ ポロタンの平均果重:27.4g。 | HOME | リンゴジャムを作る。 ≫
Author:日本一の果実(FC) 春夏秋冬、日本には四季があります。四季の移ろいと、風が頬を通り過ぎるのを感じましょう。果物の素晴らしさを伝えたいですね。仕事は研究開発ですが休日は汗を掻きながら野良仕事。果樹を育て、逆に育てられながら日々を楽しんでます。
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夏のどこかで暖地を追い越しますね。
ただ早生から晩生種まで広くありますので季節感はなくなりつつあります。
栗が熟していないのに弾けるのは木が若いのと吸水過多があります。
その年の気候にもよって変わって来ますね。
黒いアブラムシが着くようですね。
しかも1本だけ。
近くに巣がないでしょうか。
クリゾウムシは家でも毎年着きますがアブラムシは来ません。
何れにしても駆除しないと枝が枯れますので徹底的に駆除しましょう。