日本一の果実栽培をめざして(FC)

四季の移ろいと果物の魅力を伝えます。 皆さんと共に味わいましょう。
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柿を直立樹形に

今年は柿とキウイを頑張ろうと思います。
理由は昨年全くダメだったので。
今年桃とスモモが全くダメなのでこちらは来年頑張ります。





取り敢えず柿は今のところ順調。
ヘタムシを完全に封じ込めています。
摘果後の生理落下もありません。







老木の富有柿。
もうヨボヨボ

粗皮を剥ぐと木も若く見えます。
粗皮を剥ぐ前は苔でいっぱい。

肌は大事。
粗皮剥ぎで害虫の棲家をなるべく減らします。

柿 2017 7 11-1

柿 2017 7 11-2











私の場合、柿の剪定は元気な新梢を残す間引き剪定。
昨年の新梢に着いた芽1個1個に今年また新梢が伸びます。
1本の新梢に3~4個実を付けますので1個だけ残します。
1枝に1個づつ。
これ以上実を付けさせると実が小さなり木も弱ります。
結果、来年実を付けなくなります。

柿 2017 7 11-3

柿 2017 7 11-4jpg









この穴に何か棲んでいそう。

わ~~~。
およよ。

大したものはいませんでした。

柿 2017 7 11-6









大蜂屋。
ここ2年、2個づつ収穫。
収穫時大きさは500g程度。
昨年はヘタムシにやられました。
この大蜂屋は台風の枝折れで幹の半分を失っています。
何とか立っている感じ。
出来れば今年50個くらい収穫して、干柿を並べたいですね。

大蜂屋 2017 7 11

大蜂屋 2017 7 11-2











早田早生。
昨年600gを超えて来ました。
今年はさらに上を。
この木もこれまで台風がやってくるごとに枝がベキベキ折れました。
なので直立樹形に改造中。

早田早生 2017 7 11-1










花御所。
これは直立樹形で過去に枝折れはありません。
柿はこんな感じがいいかな。
果肉は緻密で滑らかさが抜群の柿。

花御所 2017 7 11-1










防除は今年2回。

1回目が6/10。(スミチオン・トラサイド・インダーフロアブル)
2回目が7/8。(モスピラン・パダン・インダーフロアブル)

あと真夏に1回防除して収穫を待ちます。
昨年のリベンジが出来るかですね。

柿は楽に収穫出来そうですが、意外にまともに収穫出来ていません。
剪定と防除。
やるべきことはしっかりやりましょう。







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【 2017/07/11 (Tue) 】 | TB(0) | CM(14)
Re: 甘姫様
暑~い。
何か年々暑さがに堪えるようになって来たように思います。

もうすぐ梅雨明け。
夏はこれからが本番。
甘ちゃんも手抜きをしながら夏を凌いで下さい。
ほどほどに頑張りましょう。
【 2017/07/17 】 編集
日本一の果実さんお早うございます~♪

暑いよ~暑い~暑い~(^_^.)

いつも涼しそうな日本一の果実さん~青い柿の実が又涼しそう!!笑

しっかり頑張って下さいね~!!フレーフレー日本一!!の果実さん!!
【 2017/07/17 】 編集
Re: ゆずぽんさん
老木も管理次第で現役バリバリのようです。
老木本人まだまだやれますよ。って。

恐らく100年くらい生きているんじゃないでしょうか。
柿の寿命は長いですね。
お歳がお歳ですから肌管理は特に重要。
悪い虫がすぐに棲み着いてしまいます。
【 2017/07/17 】 編集
すっかりご無沙汰してしまいすみません。

肌が大事、、、なるほどね~~~~
人間も木も同じ。って 違うかぁ~~~。
子供の頃実家にあった柿の木もかなりの老木のようでしたが こちらの柿の木は 何年くらいそこにいるんでしょうね。

師匠に伺って パツンとおかっぱにした?柿の木、展開してきました。
楽しみです。^^

【 2017/07/17 】 編集
Re: くゆらさん
年輪と風格と言った点ではくゆらさんの畑では今の所くゆらさんでしょう。
周りの果樹から一目置かれていることでしょう。
年輪は追い越せませんが風格のある木は育てられます。

私はこの木を育てたんだ。と言う木が出れば風格も必ず伴います。
頑張って育てましょう。
【 2017/07/14 】 編集
年輪というのは素晴らしいですね。
風格を感じさせてくれる柿の木です。

畑にも一本くらい風格を感じさせてくれる果樹を
置いてみたいですね・・・・・


薬剤を使って防除をしたことない者には
ちんぷんかんぷんのお話ですが・・・・。

風格のある果樹を置いてみたいという望みと
矛盾するのでしょうか^^?

【 2017/07/13 】 編集
Re: ベスト果実さん
最近、葉っぱの病気対策はインダーフロアブルを使っております。
最初は梨の赤星病治療として使い始めました。
良い点は治癒効果があると言うことです。
と申しましても発症した部分が黒くなって緑色には戻りませんが。
この農薬が無ければ家の梨栽培はありませんでした。
リンゴの葉も助かっています。

幹は幹。葉っぱは葉っぱ。
目的に合った農薬の選定が必要ですね。



【 2017/07/12 】 編集
Re: しおさん
柿の樹形は自然に任せることにしました。
柿は柿で考えていてくれていると思います。

晩秋の柿は鳥にとってご馳走ですね。
開芯形がうまく出来れば最高なんですが。

今年も大実の早田早生は収穫を楽しみに待ちます。
【 2017/07/12 】 編集
柿も自然栽培では収獲できなくなりましたね、富有全盛時代は柿は最も育てやすい果物でしたが、最近は甘くなったせいか、へた虫等に全滅させられますね、イラガも多くなりました。

農薬も種類が多く選ぶのに苦労します、スミチオン・モスピランで対応していましたがインダーフロアブル・パダンは知りませんでした、早速採用させて戴きます。
私が苦労するのは農薬です、農協では品種毎しか判らず色んな果樹を手がけるアマチュアーとして纏めるのに苦労します。
【 2017/07/12 】 編集
今年宗田早生の主幹を風で失いました。
切りたいと思いながら勿体なくて放置でしたが、無理な樹形はいけません。
これで理想的な開芯樹形の元が出来ました。

我が家の柿は直立樹形・御法度です。(^_^;)
【 2017/07/12 】 編集
Re: 鬼ちゃん
夏過ぎに来年の収穫が見えて来ます。
果樹は夏に翌年の花芽を付けます。
秋は葉を出来るだけ残して花芽を充実させます。
花芽が多過ぎると養分が分散しますので、翌一年の日当たりを想定して冬に剪定する。
来年のことは今考えないと遅れますね。

柿とキウイは恐らく今年は大丈夫かと思います。
葉っぱ例年より元気に見えます。


【 2017/07/12 】 編集
Re: ホワイトモグタンさん
柿の管理は他の果樹に比べて全然楽のような雰囲気があります。
これが結構穴でして、何もしないとそのツケは確実に来ます。
生らない訳ではありませんがまともなものが生りません。
柿も最低限の管理が必要ですね。

モグちゃんのように幼木の頃は枝にサポートを入れるのが良いと思います。
枝分かれした部分は確実と言って良いほど害虫の棲家になります。
これも枝折れの原因。
柿も目配りは必要ですね。
【 2017/07/12 】 編集
起立!礼、なし!
日本一さん~

老木の富有柿の皮剥ぎですね、鬼ちゃんちの梅も、こうすればいいのですね~
少しづつしてみます。

>今年は、柿とキウイを頑張ろうと思います。

と言っても、すでに、桃とスモモの方も、手掛け、来年に期待ですね。
果樹栽培って、時間がかかりますね~
だからと言って…
色んなことに気配りしていないと、落とし穴もありますし
先を見据えて、育てていかないといけない、面白いです。

どの品種も、美味しい柿ですね~
花御所は、最高だし、早田早生は、応援したい柿、大蜂屋の干し柿も、ぜひとも、美味しい干し柿になって欲しい柿!(笑)
逞しく育って欲しいです。
【 2017/07/11 】 編集
こんばんは。
柿の木は折れ易いのが欠点ですね。
折角仕立てた樹形が枝折れによって崩れてしまいます。
しかし、幹や太い枝を切っても芽が吹き易いのも柿の特徴です。
なので仕立て直しは可能ですね。
仕立て方によっても枝折れは大幅に防げると思います。
プロの柿農家の剪定を見ていますと、これでもかというくらい枝を落とされていますね。
あれだけ落とせば良い新梢が沢山出ますので、剪定の際は良質の枝を残せますね。
【 2017/07/11 】 編集
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