バッタとバッタリ出会いました。
バタっと動きません。
何を考えている?
バッタの気持ちが読めないなあ。
動かない時は何も考えていない時があります。
如何にも何か考えているよで、実は何も考えていない。
単に危ない時間かも。
これバッタですよね。


2012年一月から2017年一月までに農水省に品種登録されたスモモ、桃、プルーンを検索してみました。
面白そうな品種から、何故こんな品種をと言ったものまで様々。
その中で面白そうなものを4品種。
スモモの『スイートかれん』。極甘・多汁・大実の3拍子。
スモモの『アルプス王子』。甘くて大実。
桃の『ゆの小町』。晩生で難しそうですが大実で糖度15。
プルーンの『オータムキュート』。実が軟らかく、多汁で極甘。
農水省の極甘は糖度15~18レベル。
私の極甘は糖度20以上。
若干、感覚の違いがありますが。
今年、完熟果を食べたいスモモがあります。
秋姫、コチェコ、ケルシー・アルプス王子、彩の姫、そして李王。
李王の完熟果が基準になります。
秋姫、ケルシーはモグちゃんが断念した品種。
栽培が難しいとのこと。
尚更頑張るぞ~。
予想では李王に対抗出来るとすれば香りの良い彩の姫と見てますが。
コチェコは授粉用ですが、実はそれくらいおいしいのでしょうか。
コチェコの味によってはハリウッドがコンパクトになります。
秋姫。

コチェコ。

ケルシー。

アルプス王子。

彩の姫。

李王。

今年の夏に貴陽と月光が枯れます。
私には分かります。
昨年、李王の親木が枯れましたが、その感じに良く似ています。
樹勢が落ちてキツそう。
ちょっと考えねば。
にほんブログ村
- 関連記事
-
スポンサーサイト
糸は意図を持って繋げて行くもの。
時に絡まったりしますが、一度ほどいてまた繋げて行く。
まあね、甘ちゃんとは赤い糸でなくて良かった。(笑)
スモモに実が付くと良いですね。