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Author:日本一の果実(FC) 春夏秋冬、日本には四季があります。四季の移ろいと、風が頬を通り過ぎるのを感じましょう。果物の素晴らしさを伝えたいですね。仕事は研究開発ですが休日は汗を掻きながら野良仕事。果樹を育て、逆に育てられながら日々を楽しんでます。
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干柿作りは風が必要かもしれません。
私は洗濯物と一緒に干していました。
日当たりは良くても風があまり吹かない場所です。
柿霜があまり出て来ませんでしたね。
3年前の植え付けですと、もうそろそろかもしれません。
渋柿の祇園坊でお母さんに負けないくらいの干柿を作りましょう。