≪ 5年計画の2年目。 花壇のバレリーナツリー。 | HOME | スモモの月光を収穫。 ≫
Author:日本一の果実(FC) 春夏秋冬、日本には四季があります。四季の移ろいと、風が頬を通り過ぎるのを感じましょう。果物の素晴らしさを伝えたいですね。仕事は研究開発ですが休日は汗を掻きながら野良仕事。果樹を育て、逆に育てられながら日々を楽しんでます。
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貴陽には秋ソルダムです。
これがベストパートナーです。
秋ソルダムはありましたっけ。
無ければリクエストして下されば。
今年一番大きな貴陽を食べられてしまったのでまた収穫して来ました。
最終果4個です。
これで今年の貴陽は終了です。
スモモはあと一ケ月続きます。
甘いスモモを収穫したいですね。