≪ 実生桃の収穫を終える。 | HOME | 今年の早田早生。 ≫
Author:日本一の果実(FC) 春夏秋冬、日本には四季があります。四季の移ろいと、風が頬を通り過ぎるのを感じましょう。果物の素晴らしさを伝えたいですね。仕事は研究開発ですが休日は汗を掻きながら野良仕事。果樹を育て、逆に育てられながら日々を楽しんでます。
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こう言ったデザートも急には出来ません。
慣れてみえますね。
私もやりたい気持ちがあっても手だ出ない部分でもあります。
栗のおいしさを十分に引き出して頂き感謝ですね。
今度は山栗でモンブランを作って頂きましょう。
相当おいしいものが出来そうですね。