≪ 地域貢献。 枝垂れ梅。 | HOME | 家のシンボルツリー第二楽章 『バレリーナツリー』 ≫
Author:日本一の果実(FC) 春夏秋冬、日本には四季があります。四季の移ろいと、風が頬を通り過ぎるのを感じましょう。果物の素晴らしさを伝えたいですね。仕事は研究開発ですが休日は汗を掻きながら野良仕事。果樹を育て、逆に育てられながら日々を楽しんでます。
この人とブロともになる
書こうと思いましたがきっとくゆらさんが仰って頂けものと。
ピンポン!
当たって良かった。
とりあえずくゆらさんのお気持ちは読めてます。
ワ~イ。