≪ パンにオリーブオイル | HOME | 上を下に下を上に。 受粉樹をおいしい品種に変える。 ≫
Author:日本一の果実(FC) 春夏秋冬、日本には四季があります。四季の移ろいと、風が頬を通り過ぎるのを感じましょう。果物の素晴らしさを伝えたいですね。仕事は研究開発ですが休日は汗を掻きながら野良仕事。果樹を育て、逆に育てられながら日々を楽しんでます。
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もう少し経ちますと日の出前から一日が始まります。(笑)
作業は日没とともに終了。
何とも原始的な生活を送っております。
朝の寒さ。
これも少しづつ緩和されて来ましたね。
起きるのに気合を入れなくて済みます。
あとは朝一に無く鶯の声。
待ち遠しいですね。
あ・あ。あ~。私も声の準備をしておきます。
今年は鶯が相手をしてくれるでしょうかね。