堤防の土手。
セイタカアワダチソウとススキ。
秋には風情がありましたが今はすっかり枯れています。


枯れ草の中に青々とした葉。
見れば菜花。
毎年畑で栽培してますので鳥が種を運んだのでしょうか。
枯れ草の中の菜花。
セイタカアワダチソウとススキが枯れ始めの時に芽を出したんだと思います。
同じように育っては背が高くて強いものに負けます。
冬に成長する野菜だからこそ生き延びれたんでしょう。
逆転の発想。
考えないといけません。
土手の菜花。
これから菜花は土手栽培で良いかもしれません。
土筆の代わりに菜花。



畑の菜花。
育ってあたり前の場所は逆にプレッシャーになることも。


プルーンのパンサー。
ここにスモモの彩の姫とケルシー。それにミラベルを接木。
ミラベルは大きく収穫はしませんが少しだけ。
ミラベルから新しい果物を。
まだ考えが足りません。


今年収穫期待の彩の姫の蕾。

昨年居接ぎしたミラベルを中間台にレーヌクロードを接木。
次はレーヌクロードに期待。

昨年居接ぎしたレーヌクロード。
一年でヒョロヒョロっと2m。
直径2cm程度。
一年枝で短果枝がこれほど出るとは。
短果枝の先端に少しだけ花芽が見られます。
2mを1mまで切り戻しましたがまだ切り戻し不十分。
もっと切りたいが切れない。
短果枝がなければもっと切れますが。
このあたりが欲との葛藤。
まだまだ修行がたりませぬ。
レーヌクロード。

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