日本一の果実栽培をめざして(FC)

四季の移ろいと果物の魅力を伝えます。 皆さんと共に味わいましょう。
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ぶどう。ジベレリン処理を開始。

ぶどうの第2回目の整枝。
合わせてジベレリン処理を開始。

先週までまだまだ。
昨日見たら、急げ~。
ここ一週間の差は大きい。
この時期、ぶどうは良く見ないといけません。

満開の花穂を触ると細かい花粉がパ~と広がりました。
ぶどうもちゃんと花粉があるんですね。






相変わらず痩せた蜂。
本当に軽そう。
動きは軽快。


花穂。
既に第1回目の整枝で花穂の半分くらいを摘蕾してあります。
軸の矯正と形を整えて行きます。

蕾の先端の帽子が取れれば花粉が出現。
満開まで数日。

ぶどう 2017 5 28-3

ぶどう 2017 5 28-2









カーポートの安芸クイーン。
1本でカーポートの東と南に枝を伸ばしてあります。
枝の長さは全長30mくらい。
行って戻って、今度は向きを変えて。
50房くらいでしょうか。
完全に雨除けになっていないので防除は必須。

ぶどう 2017 5 28-1

ぶどう 2017 5 29-3









家のリビングの南面。
一応雨除けしてあります。
ぶどうは『イタリア』。
2年前が初生りで30房。
昨年が100房。
昨年生らせ過ぎでお疲れ気味。

今年芽飛びが目立ちました。
夏の日除けも兼ねています。
ヨシズより全然明るくて涼しい感じ。

今年枝が埋まらず歯抜け状態。
よそから枝を誘引して穴埋めしてあります。
今年は約70房。

ぶどうのメインは畑ですが庭のぶどうも身近で楽しめそうです。
リビングの窓を開ければぶどうに朝の挨拶。

ぶどう 2017 5 29-

ぶどう 2017 5 29-2









ビワも色着き始めました。
チョッキリゾウムシ。
現行犯。
チョッキンの刑。

ビワ 2017 5 28










アンズも色着き始めました。

アンズ 巨紅 2017 5 29-1








暫くはぶどうに注意ですね。
ジベ処理と摘粒はタイミングがありますので。
摘粒が面倒なので、数を例年より絞ろうと思います。









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【 2017/05/29 (Mon) 】 ぶどう | TB(0) | CM(6)

収穫近付く。桜桃。

私の場合、果樹はメモで記録を残しています。
過去のブログを振り返ることはほとんどありません。
メモは一年ごとでExcel形式。
例えば、2017/5/21。 一斉防除(モスピラン、インダーフロアブル)。

収穫開始時期、収穫終了時期、試したことやその結果。日付けとやったことを端的に。

2016年の記録では5月31日から桃のひめこなつの収穫が始まっています。
今年は若干遅れそうです。


クレマチスも3~4日遅れました。
今が見頃でしょうか。
家の外壁に紫のクレマチスを這わせていますが、紫の隣に赤が加わればもっと綺麗になるかもしれませんね。
今年は何故か二段腹状態。

クレマチス 2017 5 27-1

クレマチス 2017 5 27-2

クレマチス 2017 5 27-3











桜桃の収穫が近付いて来ました。
鳥と灰星病対策。
桜桃にとっては不可欠の対策。
今年はどうでしょうね。





『黒砂糖錦』

黒砂糖錦 2017 5 27










『紅秀峰』

紅秀峰 2017 5 27










『紅ゆたか』

紅ゆたか 2017 5 27-1

紅ゆたか 2017 5 27-2










悲劇が。
1個しか残らなかった月山錦。
今年もこれで終了。
無念。
簡単に収穫出来ないから面白い。
また来年トライします。

月山錦 2017 5 27











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【 2017/05/26 (Fri) 】 桜桃 | TB(0) | CM(12)

ビワの袋掛け

深夜、壁を叩く音。
『コンコン』。

誰かいますか。
コンコン。

お化け?
こんな日が数日ありました。






ビワです。
昨年は700。ビワに袋を被せましたが収穫0。
今年は何か対策を打たないと。
摘果は例年通り3月中~下旬に済ませてあります。
途中、シンクで使うゴミネットを被せましたが今イチ。
時間だけが過ぎて行きました。






少し遡ること5月18日。
ビワを見ると少し色着き始めています。
あと一ケ月。
近くで見てみると昨年と違いに気付きました。
軸の太さ。
これなら大丈夫かな。

ビワ 2017 5 21-2











壁を叩く音。
ビワの叫び。
何とかしなさい。
自宅の2階。東の窓から20袋ほど袋掛け。


ビワ 2017 5 21-1


ビワ 2017 5 21-4











摘果忘れのビワ。
一叢の塊でこれくらい。
このままだと40g程度の小さな実で終わってしまいます。
一果を残して摘果。
今年も全て1~2果残しに撤しています。

ビワ 2017 5 21-6








腐った実。
何でしょう。カメムシかチョキリゾウムシにエキスを吸われて腐った?。
袋掛けしている途中、カメムシかチョキリゾウムシが何匹かいました。
ビワの実の病気は『がんしゅ病』。
黒いポツポツが実に付いたりします。

ビワ 2017 5 21-3











取り敢えず手に届く範囲は袋掛けを行いました。
木の真ん中の高い所は無理。
今年芯を抜きますが、すぐに復活するでしょう。
胴吹きして来る芽の処理が必要になります。


このままうまく行けば収穫は6月10日と6月17日。
また折れる?
昨年は3月下旬に袋掛けをして全て軸折れ。
昨年よりは軸が太いです。
『大五星』と『早五星』。中国成都が原産のビワです。
今年は800袋。
これで臨みます。
1個くらい100gを越えて下さい。
平均果重の予想。
大五星・・・・75g。
早五星・・・・60g。

ビワ 2017 5 21-7

ビワ 2017 5 22









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【 2017/05/22 (Mon) 】 ビワ | TB(0) | CM(20)

桜桃の着色が始まる。

GW中に桜桃の防鳥ネットを張りました。
雨除けしてある一部のみ。
ここだけはしっかり収穫します。



雨除けしていない桜桃は剪定もせず放任状態。


カヤの外の早生種。
『小夏』だと思います。

ひどい樹形。
自然授粉で実着きもまばら。
少しだけ実を着けてくれました。

桜桃 2017 5 14-1

桜桃 2017 5 14-2

桜桃 2017 5 14-3










同じくカヤの外の『紅きらり』。
自然授粉でもたくさん実を着けてくれます。
優秀。
味は今一のようですがカヤの中に入れたいくらい。

紅きらり 2017 5 14-











カヤの中の『紅ゆたか』。
双子果ばっかり。
ゆたか何やってんだ。子供ばっかり作るんじゃない!

紅ゆたか 2017 5 14











焼却炉が先日の大雨で倒れました。
仕方が無い。
燃焼理論は合っていましたが強度不足。
もう一度やり直します。
高さ1.5Mを簡単に積んだだけでは無理でした。
今度は高さを1Mくらいに低くします。
低くしても燃焼を確保します。
アイデアが浮かびました。

焼却炉 2017 5 14












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【 2017/05/15 (Mon) 】 桜桃 | TB(0) | CM(20)

花壇植えの『あいかの香り』。 今年が5年目。

花壇植えの『あいかの香り』。
植え付けは2013年3月9日。
今年が5年目。





植え付け当時の写真。
赤ちゃん。
こんな時代もあったんだ。
本当に育つんだろうか。
世の中の厳しさがまだ分かってませんね。

あいかの香り 2013-3-11

あいかの香り 2013-3-2-12









植え付けてから丸4年が経過。
順調に太りまして、今年樹全体に花を咲かせました。
樹の頂上には授粉用に『メイちゃんの瞳』と『ポルカ』が接いであります。
樹高は2.5m。
根元付近の太さは10cm。

あいかの香り 017 5 12-1

あいかの香り 2017 5 12-2

あいかの香り 2017 5 12-10

あいかの香り 2017 5 12-11

あいかの香り 2017 5 12-7








頂上付近。

あいかの香り 2017 5 12-3

あいかの香り 2017 5 12-4

あいかの香り 2017 5 12-5










針金をパクリ。
呑み込みました。

あいかの香り 2017 5 12-8

あいかの香り 2017 5 12-9






昨年が初生りで10個程度収穫。
今年は30個ほど収穫したいですね。








こちらは道沿いの花壇。
『ワルツ』 『メイちゃんの瞳』 『ポルカ』。
今年が3年目。(2015年植え付け)
完成予定は2019年。
今は幹の太さが2cm。
これを今後2年で幹の太さ10cmまで。
樹高の目標は3m。
小さなリンゴを200~300個鈴生りに。
イメージは出来ています。
頑張ろうっと。
やる気があれば大丈夫でしょう。

メイちゃんの瞳 2017 5 12










庭のスモモ(貴陽)に『コチェコ』が高接ぎしてあります。
お行儀良く整列。
躾はちゃんとしてあります。

コチェコの味はどうなのでしょう。
収穫になれば今年が初収穫。
楽しみに待ちましょう。

コチェコ 2017 5 12-1

コチェコ 2017 5 12-2









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【 2017/05/12 (Fri) 】 リンゴ | TB(0) | CM(14)

胴枯病が蔓延

GW中は9日間全て野良仕事。
疲れました。
農家の方は偉大であります。
農業が如何に大変かを思い知らされますね。




この春にスモモの月光が枯れ、その後スモモの李王、杏の巨紅、ニコニココットが次々に枯れて行きました。
今ヤバイのがスモモのサマーエンジェル、秋ソルダム、リンゴのハニークイーンが瀕死。


先日、リンゴのスイートメロディが一部の枝だけ遅れて咲いているのに気付きました。
枝の表面が黒っぽくザラザラ。
粉を掛けたような。
こすり落として見ると赤褐色の斑が浮き出て来ます。
根元附近の幹は全体が赤褐色。
どうやら細菌性の病気のようです。

恐らくは『胴枯病』。

スイートメロディ 2017 5 6-1

スイートメロディ 2017 5 6-2

スイートメロディ 2017 5 6-5

スイートメロディ 2017 5 6-3

スイートメロディ 2017 5 6-4





スイートメロディの近くの『ハニークイーン』。
枯れかけ。
これも胴枯病か。

ハニークイーン 2017 5 6-1

ハニークイーン 2017 5 6-2

ハニークイーン 2017 5 6-3









完全に枯れた『月光』。
掘り起して焼却します。
その前に幹の断面を確認しておきます。

胴枯病は切り口からの細菌侵入が原因とあります。
確かに切り口は何の処置もしていません。

月光 2017 5 6-3

月光 2017 5 6-1

月光 2017 5 6-2











現在、畑は病気が蔓延しているようです。
伝染を食い止めねば。
取り敢えず殺菌剤のトップジンM水和剤を一体の果樹に噴霧しておきました。






病気や害虫は発見が遅れますと致命傷になりますね。

冬の防除は確実にやらないとダメですね。
枯れた苗は一からやり直します。

GW中の成果。
幹の大事さが分かったことが一番でしょうか。
次は元気に育てたいですね。
やるべきことはやりませんと。






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【 2017/05/08 (Mon) 】 未分類 | TB(0) | CM(19)

煙が出ない完全燃焼型の焼却炉を製作。

今日は話が長くなります。
心して。
興味の無い方はパスして下さい。
焼却炉の話です。




しおさんが冬にロケットストーブで暖を取られていました。
これを拝見してこれだー。
ロケットストーブの原理は分かっていまして、この原理を応用するば剪定枝を燃やす焼却炉が作れんじゃないかと。
ピピっ。ヨボヨボ爺さんはひらめきました。
GWに一度トライしてみよう。
丁度今がGWなので作ります。


剪定枝は大きな問題ですね。
木も成長しますんで。
少しくらいであればゴミ出しで済むかもしれませんが、レベルを超えるとどうにもこうにも。
一度に野焼きすれば火事レベル。
特に煙が凄い。
ほんと消防車が来そうです。




最初に考えたのは200Lのドラム缶を2段に積んだ方式。
これはロケットストーブを拡大させたもの。
無理。
やめました。
イメージしてみると処理能力が足りません。
時間が掛かり過ぎます。




次に考えたのは壁で仕切る方式。
大火レンガで作ります。
燃焼温度は900℃になりますのでブロックでは持ちません。
一般のブロックの耐熱は最大で500℃。
一発で割れますね。
壁は横から見るとL字。
L字の立ち上がり部分が排気筒。
こんな感じ。
写真は半日掛けてレンガを積んだもの。
この後、フラフラして排気筒が倒れました。
単にレンガを積むだけじゃ無理。
倒れますわね。

完成 2017 5 1-3













完全燃焼型焼却炉の原理を書いておきます。
まず少し燃やします。
この時点では火に勢いがありません。
燃やして行くうちに排気筒の内壁が熱くなります。
筒が温まりますと筒の中の空気の密度は減り軽くなります。
空気が軽くなると気流が生まれます。
筒が狭くて長いほどその上昇気流の速度は早くなります。
温まって来ますと凄い流速で空気が流れます。
これが燃焼のドラフト効果。
次に燃やす部分を説明します。
私は剪定枝を燃やすのである程度の長さが必要になります。
今回は奥行1.2m。(剪定枝の長さに合わせました。)
煙突の上昇気流に引っ張られる形で入口から冷えた空気を吸い込みます。
空気の入口はある程度制限しないと燃焼に勢いが出ません。
今回は入口の寸法はが720(W)×630(H)。
(H=630は枝を実際に燃やす燃焼炉の高さ)



耐火レンガはネットで購入。
サイズは240×115×90(H)。
私の今回の設計では193個。
予備も含めて200個注文。
ゆうパックで持って来て頂きました。
重量物で申し訳なかったです。
一度レンガを積んで倒れてますので、その時に7個くらい割れました。



排気筒の巾は720(W)×120(D)。(高さは地上から1630)
排気筒出口はもう少しせぎって開口が180×120の2ケ所。
写真は崩れ落ちる前のもの。
(最終は角をレンガとレンガを重ねてあります。燃焼が通る所が奥行120)
排気筒手前を何らかで支えないといけません。
今回はステンレスのシャンネルで支えます。
重量は支えられますが、熱で反るかも。

排気筒 2017 4 30-1

焼却炉 2017 4 30-4

焼却炉 2017 4 30-5







取り敢えず一度崩れ落ちた写真。

焼却炉 2017 4 30-9










さて、もう一度やり直します。
今度はモルタルを敷きながら積んで行きます。
隅にモルタルを載せ、ハンマーで上からトントン叩きながら。
モルタルがブチュ~とはみ出ます。
作業は一日掛かり。

モルタル 2017 5 1

レンガ積み 2017 5 1

完成 2017 5 1-2









さて火入れ。

燃焼については予定通りうまく行きました。
煙は出ずに完全燃焼の状態。
燃焼温度は900℃程度でしょうか。
途中、排気筒出口から火炎が40cmくらい上がることも。
ロケットストーブと同じですね。
燃やす所に蓋を被せますがこれはステンレスの板。
角を少し曲げてあります。
焼却炉の手前は空気を吸い込む方ですから手前に火があふれることはありません。
火炎も手前から奥へ。
排気筒の奥の方に向かって流れます。

焼却炉 2017 5 2-1

焼却炉 2017 5 2-2

焼却炉 2017 5 2-3

焼却炉 2017 5 2-5

焼却炉 2017 5 2-6










途中いやな音が。
レンガがミシミシ。(笑)
また倒れるのかな。
熱を加えると構造の弱い部分がやられます。
歪んだかしら。
隙間に埋め込んだモルタルは化粧が剥がれ落ちたかの如くボロボロと落下。
これは想定内。
後半、ミシミシ音は減って来ました。
正面から見ると両サイドが内側に倒れています。
外側に反ったら倒れてますね。
錦帯橋のように内側であればゴツンこします。
今回何とか持ち堪えたのは排気筒の一番上。
レンガが乗せてりますが、排気筒の前後を繋いであります。
何となくやばい気がして。

排気筒上 2017 5 2-1

排気筒上 2017 5 2-2

排気筒上 2017 5 2-3








汗だく。
夏は無理ですね。
3時間で軽トラ2台分程度の剪定枝を処分。
今日はここまで。
灰が。
燃焼炉の半分くらい灰で埋まりました。
一度に燃やせる量は灰で決まりますね。
今日の最後は太目の剪定枝。
太さ5cmくらい。

あと軽トラ3台分くらい剪定枝が残っています。
GW中には。

焼却炉 2017 5 2-7

焼却炉 2017 5 2-8

焼却炉 2017 5 2-9












はぁ。

今度倒れたら鉄筋を入れて筋金入りにしましょう。
来年のGWですが。


レンガ造り匠のくゆらさんからツッコミが入りそうです。
オシャレじゃないわ。

取り敢えず原理は合っていました。
強度不足も合っていました。(笑)
焼却炉も崩れ落ちながら強くなって行く。


長文にお付き合い頂いて有難うございました。
火は勢い良く燃えましたが、私は疲れて鎮火寸前です。(笑)

今回造った焼却炉の全体サイズ。
間口960。奥行き1200。高さ1630。
私がここに入るのはちょっと無理かな。
最初に言っておきますねモグちゃん。






ポチは月山錦。
ここからが正念場。



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【 2017/05/02 (Tue) 】 未分類 | TB(0) | CM(20)