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日本一の果実栽培をめざして(FC)

四季の移ろいと果物の魅力を伝えます。 皆さんと共に味わいましょう。
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来年から幹の防除を追加。

今年の剪定を始めました。
細かい所まで1本づつ見ることになります。

桃やスモモの剪定を始めるとすぐにダメだこりゃ。
長介さんのセリフがここで登場。
既に手遅れ。
倒すか。

ここ数日の剪定で改めて思いました。
幹の防除も加えなくては。
特にスモモ、リンゴ・桃(ネクタリン)・桜桃。
この4つは要注意。
これらは幹の防除をしないと10年以内に全て無くなります。


主観でありますが、弱い順に並べてみます。(病気と害虫を総合して)
スモモ・リンゴ・桃(ネクタリン含む)・桜桃・プルーン・梅・アンズ・イチジク・ブルーベリー・カシス・キウイ・柿・ラズベリー・梨・ぶどう・柑橘・ポポー・ビワ・栗・フェイジョア。
まだ良く分からないのがミラベル・レーヌクロードなどの西洋の果樹達。
これらも数年で分かって来ると思います。

バラ科サクラ属。サクラ属をさらに細分化するとスモモ亜属・モモ亜属・サクラ亜属などに。
スモモ亜属の中にはスモモ、アンズ、梅など。
モモ亜属には桃、アーモンドなど。
サクラ亜属には桜桃などが含まれます。
リンゴはバラ科リンゴ属。

サクラ属とリンゴ属は果樹の中では病気に罹り易い樹種。
若い時の表皮はツルツル。そのうちザラザラに。
きっと悪い菌がザラザラ表皮にいっぱい着くのでしょうね。




実生桃。
徒長枝が見られますが、この徒長枝は生き伸びる為の最後の抵抗のように見えます。
枯れるまで時間の問題。

見ると根元付近にひこばえ。
来年、こひこばえに更新してみましょう。
7月下旬に400gの実を着けるオリジナル桃。
何とか生かしたい。

実生桃 2018 12 10-1

実生桃 2018 12 10-2

実生桃 2018 12 10-3








黄ららのきわみ。
かなりヤバイですがまだ樹勢復活の可能性があります。

黄ららのきわみ 2018 12 11-3

黄ららのきわみ 2018 12 11-1

黄ららのきわみ 2018 12 11-2

黄ららのきわみ 2018 12 11-4









桜桃の紅ゆたか。
一見、何とも無いように見えますが良く見れば分かります。
樹勢がガタ落ち。
花芽が白っぽくおじいちゃん。
一つ一つの花芽も小さい。
本来は茶色くふっくらプリプリじゃないといけません。

紅ゆたか 2018 12 11-1

紅ゆたか 2018 12 11-2

紅ゆたか 2018 12 11-3

紅ゆたか 2018 12 11-4

紅ゆたか 2018 12 11-5










負け枝と徒長枝の意味。

木も生きるのに楽な方法を選択します。
2本の枝があった場合、養分を回し易い枝を選択します。
そうすると残りの1本は養分が回らないので枯れます。
それが負け枝。
出来れば負け枝が出来る前に負け枝を作らない剪定が望ましいです。

徒長枝の意味は2つ。
幼木期に出る徒長枝は勢力拡大を図る場合の枝。
成木に出る徒長枝でこれまでの枝では生きるのが難しくなった場合、生き延びる為に出る枝。
幼木期の徒長枝は木が元気なので切るか徒長枝を誘引すれば早く成長させることが出来ます。
問題は成木や長寿の木から出る徒長枝。
これを見逃すと先はありません。
成木や長寿の木から出る徒長枝は、なるべく使って枝の更新を図った方が良いと思います。
無理して伸ばした徒長枝を切っては、木の気持ちに反することになり益々樹勢が落とします。
前回のブログで100年生の富有柿の選定をアップしましたが徒長枝だらけ。
今も元気で大きな実をたくさん着けてくれます。
一年枝の若い枝は樹勢維持に繋がります。
木の気持ちを汲んで剪定してあげれば木も応えてくれます。

あと夏季剪定も良くありません。
これも木の気持ちに反する行為で樹勢低下に繋がります。
夏に密集状態で風通しが悪く害虫の棲家になるのは、もともと剪定の失敗。
枝数が多過ぎと言うことになります。
冬の選定で夏の状態を想定出来るかどうか。
ここは経験の差。
1つの芽は1枚の葉ではありません。
1つの芽から1本の枝が出ます。
1本の枝に何枚の葉を付けるか。
想像出来るかどうか。


果樹ごとに個性があります。
特に実はそれぞれ味が違って季節ごとにそのおいしさを味わえます。
ただ成長に関しては共通面が多いです。

防獣、防鳥、病気、害虫。
獣の気持ち、鳥の気持ち、菌の気持ち、害虫の気持ち、それを受ける立場の木の気持ち。
それぞれを理解しませんとまともな実を収穫することが出来ません。
私もド素人で一から出直し。
これが現実。

ご清聴有難うございました。(笑)







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【 2018/12/11 (Tue) 】 | TB(0) | CM(8)

『富有』の最終収穫と剪定

柿の富有。
推定樹齢100年。
こいつは頼りになります。
柿が不作の今年でしたが、この木は安定して実を着けてくれます。
歳の功って言うんでしょうか。
若いやつらは全然当てにならない。
これで今年は最後の収穫。
味はこれと言って特徴の無い柿ですが有り難く頂きました。

写真が何故か自動で90°回転。
おかしいんだよね。
今度わざと90°余分に回転させると逆さになっちゃう。
頭は自動ではなく手動で90°傾けて下さい。(笑)


富有 最終収穫 2018 12 7-1







さて、剪定を本格的に始めます。
今年は何からしようか。
収穫ついでにこの富有から。
昨年はこの富有が一番最後。
今年は一番初め。


剪定前。

富有 2018 12 7-2











剪定後。

富有 2018 12 8-1

富有 2018 12 8-2









一本の枝に実を5個くらい着けさせます。

一本に芽が5~10個ほど。
芽ごとに一本づつ枝が伸びます。
今度その一本ごと5個くらい実を着けます。
なのでこの一本に25~50個の実。
そこから摘果して5個。
大きくなる実は一本の枝で先端から3~4番目に着いた実。
出来れば南を向いた実を残します。

収穫は脚立に登って。
所々、脚立を置けるように枝の無い場所も作ってあります。
天窓のように。
剪定後は40~50本の枝。
なので来年は200個くらいの実。
1個当たり250g。
毎年、このルーチン作業。
来年もしっかり実を着けて下さい。
若いやつらの見本として。


柿の剪定の参考にして下さい。
(木は早秋)
剪定前と剪定後。
こんな感じ。
芽の数だけ枝は伸びる。
花芽が着く芽は先端から5~6芽。
余分な枝を落して、1本の枝に養分を集中。
これでOK。

早秋 2018 12 8-1

早秋 2018 12 8-2









桃の白麗。
今年は収穫する予定でした。
200個ほど。
結果は0。
例年通りの結果。
タヌキと鳥。

剪定の前に座禅。(笑)
瞑想に入ります。
瞑想が迷走に。
深~く考えました。

よし。
来年はノーガードで。

タヌキは手が届かない場所に実を着けさます。
鳥はフクロウで。
フクロウは来年飼うのではなく買います。


剪定前。

白麗 2018 12 9-1






剪定後。

白麗 2018 12 9-2




タヌちゃん。
登れるなら登ってごらん。
こんな剪定は日本で私だけだと思います。





太枝の切り口もなるべく滑らかに仕上げます。
ボサボサは病気の菌が付き易い。

白麗 2018 12 9-3

白麗 2018 12 9-4






来年こそ200個。

獣害と鳥害。
獣害は完璧にネットで入らないように囲う予定でしたが、一年先送りに。
まずは手が届かない場所へ変更。
剪定方法の見直し。
鳥は今年センサーによる警告音。
鳥に効果がありますが、風で枝がなびいても警告音。
風が強い品は一日中、ピーピー、ウーウー、バンバン。
うるさいやん。






急に寒くなりました。
北の地方では初雪が積雪に。

畑は動かないと寒い。
なので動きは軽快。
急ピッチで剪定を進めます。









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【 2018/12/08 (Sat) 】 | TB(0) | CM(12)

単管パイプを購入

台風で倒壊したぶどう棚。
復旧を始めます。
単管パイプを購入。
まず最低必要数を確保。
何か足りません。
そうだアーチパイプが無い。
夢の中で思い出しました。
何やってんだろう。
重いパイプが頭にあって軽いパイプはどこかに飛んでいます。
6mの単管パイプは結構な重さがあります。
組むのも大変だ。

パイプ購入 2018 11 30-1









畑の開拓も始めました。
最近手付かずの草だらけの場所。
まずは土作りから。
まともな野菜が出来るまで2年ほど掛かります。
最初はまともな野菜が出来ませんが徐々に。

格闘の痕。
最初はこまめに取ってましたが面倒。
え~い。
もうどうにもなれや。
結果、こうなりました。(笑)
この草は嫌い。

草刈り 2018 12 2-1

とっつき 2018 12 2-1








クレメンティン。
生り始めはクソ不味い。
何でこれが人気なんだろう。
年々少しづつ香りが出て来ました。
なるほど。
これか。
確かにこの香りはいい。
主張し過ぎず爽やかな香り。

問題は種の多さ。
私の場合、最初半分にカット。
この段階でフォークを使って全部掻き出します。
その後、落ち着いて頂きます。

みかんも木が成長に向かっている時は味を出そうなどと考えません。
数年待つ品種もありますね。

クレメンティン 2018 12 1-4

クレメンティン 2018 12 1-1

クレメンティン 2018 12 1-2

クレメンティン 2018 12 1-3









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【 2018/12/04 (Tue) 】 柑橘 | TB(0) | CM(18)

自然薯の埋め戻し

ご近所に誘われて収穫祭。
一年を振り返る時でもあります。
今年の果樹は出だしはまずまず。9月以降は台風の影響でさっぱり。
良い年もありますが悪い年もあります。
悪い年はじっと耐える。
耐えながら豊作の年を夢見る。
いろいろありますわね。

IMGP0141.jpg








自然薯の種イモを土の中に埋めました。
短形と普通の自然薯を分けて。
穴を掘って段ボールの中に土を入れ、蓋をしてさらに上から土を被せます。
掘り出す時に少しでも楽になれば。

自然薯 種芋 2018 11 24-1

自然薯 種芋 2018 11 24-2









コンニャク芋。
今年植えたのが1年玉。
9月上旬の台風で地上部分が全て無くなりました。
大丈夫か。

コンニャクイモ 2018 11 24-1








掘ってみることに。
すぐに小さな玉が。
何かツノみたいなものを出しながら登場。
取り敢えず生きていたみたい。

コンニャクイモ 2018 11 24-2

コンニャクイモ 2018 11 24-4

コンニャクイモ 2018 11 24-5



コンニャクモは3年掛かるようです。
来年が2年目。
収穫はさらに翌年。
収穫時は1玉30cmくらいになるようです。
果樹ほどではないにしても時間が掛かりますね。

これも土の中に。
コンニャクイモは寒さに弱いようですが気温-4℃の地域で土の中で大丈夫の記事を見付けました。
土の中で越冬出きればこれが一番楽。








野菜と果物で晩秋を彩ってみました。
赤が足り無い感じ。
リンゴが無いのが寂しいですね。
パプリカでも入れれば良かった。

野菜収穫 2018 11 24-2

野菜収穫 2018 11 24-1







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【 2018/11/26 (Mon) 】 自然薯 | TB(0) | CM(16)

地中1mの格闘。自然薯掘り

秋の味覚。
自然薯。
掘ってみます。
出来ている雰囲気感は全く無し。
9月4日の台風21号で自然薯の棚が倒壊し蔓のほとんどが切れました。
最後まで蔓が残ったのは2本。
ダメ元の気持ち。

自然薯 2018 11 7-1








蔓が無いとどこに埋まっているのかさっぱり分かりません。
表面の土を全体に5cmほど取ります。

自然薯 2018 11 11-3





あったあった。
自然薯の軸。
コツンと当たります。
ここの下に自然薯。

発掘開始。

自然薯 2018 11 11-2









今年は短形と普通の細長い自然薯の2種類。

種芋を埋める時にどうやって埋めようか。
パイプを使うか単に埋めるか。
どちどちどちらにしようか。

自然薯師匠のこのはさんが昨年言ってました。
パイプに入れると表面がゴツゴツに。
単に埋めたものは綺麗な肌。

取り敢えず、今年は単に埋めてみることに。

掘り始めると上30cmは細くて使いものにならない。
30cm下から肥大が始まっている感じ。
表面近くは養分を吸収する根が張るので肥大出来ないのでしょう。




掘る道具はスコップ。
え~と、無理。(笑)
無理無理。
スコップでは地中1mくらいが限界。
掘り進むと自然薯は自立出来なくなります。
途中から自然薯の頭を左手で持ってスコップは右手1本。
手を放すとポキっと。
なので地下1mまで掘るのが限界。
仕方が無いここらで諦めよう。


自然薯は凄い。
良くこんな下までもぐって行くもんだ。

自然薯 2018 11 11-4

自然薯 2018 11 11-5

自然薯 2018 11 11-6





逆に短形自然薯は掘るのが楽。
ただ形がね。
変な足の形がいっぱい。











今年の自然薯。
今年はこれで全部。

自然薯 2018 11 11-7

自然薯 2018 11 11-8

自然薯 2018 11 11-9

自然薯 2018 11 11-10

自然薯 2018 11 11-11

自然薯 2018 11 11-12

自然薯 2018 11 11-13

自然薯 2018 11 11-14












来春の種芋用。

自然薯 2018 11 11-15










ムカゴ。
来年一年掛けて種芋用に成長させます。
一人前に収穫出来るのが2020年の秋。

自然薯 2018 11 11-16








種芋とムカゴは春まで土の中で越冬。
春に掘り出して定植。

昨年このはさんから戴いた種芋。
ひねくれて育つと思っていましたが、意外と真っ直ぐ。
改心したみたい。

自然薯は蔓が無くなってもそこそこ育ちますね。
ダメ元の気持ちでしたが実際は大収穫。
発掘現場の土を戻して今年の自然薯を終了。
また来年。
来年は40~50本の予定。
大発掘になるかも。
体力が。(笑)

自然薯 2018 11 11-20








早速とろろに。
ねこぶだしも入れます。
粘りは短形より普通の自然薯の方が断然強いです。
短形は細胞が詰まっていますのですり下ろすのに力が入ります。
普通の自然薯は細胞が大きく楽にすり下せます。

自然薯 2018 11 11-19

自然薯 2018 11 11-17

自然薯 2018 11 11-18









秋の味覚満喫。
さて残すはじゃがいもとコンニャク芋。
コンニャク芋は消滅しているかも。





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【 2018/11/11 (Sun) 】 自然薯 | TB(0) | CM(15)

栗の上下

栗の上下をご存知でしょうか。
尖った方が上。
ちゃうちゃう。
尖った方が下。
もうビッ栗。

生えて来る時、頭が重くないのでしょうか。
台風で落下した栗。
一部から根が生えていました。
ドングリも同じこと。

栗 発芽 2018 11 3-1










剪定した栗の枝を燃やして残った灰で焼き芋を作りました。
サツマイモをアルミ箔で包んでポイポイ。
焼き時間1時間50分。
遠赤外線効果でじっくり熱が伝わって行きます。
これが焼き芋の原点。
昔はこうやって良く焼いたもんだ。シルクスートとベニハルカ。
普段サツマイモの皮は食べませんが、焼き芋の皮は香ばしくて甘味があります。

焼き芋 2018 11 3-1

焼き芋 2018 11 3-2

焼き芋 2018 11 3-3

焼き芋 2018 11 3-4










シルクスイート。
安納芋ほどではありませんが少しネットリ。

シルクスイート 2018 11 3-1

シルクスイート 2018 11 3-2

シルクスイート 2018 11 3-3









ベニハルカ。
ホクホク感があります。
サツマイモらしさを感じられます。

ベニハルカ 2018 11 3-3

ベニハルカ 2018 11 3-4

ベニハルカ 2018 11 3-5









頑張って来た夏野菜も限界に来ています。

キューリ。
ウリハムシが寒さを凌いでいます。
今年も良くやられたもんだ。
ウリハムシ対策は続きますね。

ウリハムシ 2018 11 1-1

キューリ 2018 11 1-1










オクラ。
ここが頂点。
もうこれ以上は進めないね。

オクラ 2018 11 2-1









サニーレタス。
霜が降りると葉っぱが枯れてしまいます。
これから種蒔きして防寒対策でもしましょうか。

サニーレタス 2018 11 4-1

サニーレタス 2018 11 4-2








レタス。
あっ。
葉っぱが固そう。
ではなくて。
居心地はどうかな。

レタス 2018 11 4-1

レタス 2018 11 4-2

レタス 2018 11 4-3








冬野菜は元気。

ルッコラ。

ルッコラ 2018 11 2-1








白菜。

白菜 2018 11 2-1





さて、そろそろ自然薯を掘ろうと思います。
台風で蔓が切れ切れ。
ダメかも。
一番気になるのは植えた場所が昨年と同じ場所。
連作の影響があるかもしれません。
掘ってみないと分かりませんね。
自然薯作り3年生。
取り敢えず反省が先に立つと思います。






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【 2018/11/05 (Mon) 】 | TB(0) | CM(18)

多品種接ぎのカボスの木。

畑のマリーゴールド。
この時期が一番綺麗でしょうか。
枯れるまで待ってバラ蒔きます。
また来年。
増えすぎないように適当に抜き取ります。
マリーゴールドはネコブセンチュウ対策。
本来は鑑賞用の花なのですが。
特にイチジクはネコブセンチュウに弱いですね。

マリーゴールド 2018 11 2-1

マリーゴールド 2018 11 2-2










庭にカボスの木が2本。
1本は種無し。1本は種有り。
15年ほど経っていますでしょうか。
枝ごと違う品種のみかんが接いであります。
今年実を着けている枝は来年生りません。
逆に今年生っていない枝は来年しっかり実を着けます。
枝ごと隔年結果の繰り返し。
みかんの隔年結果は木全体で起きる現象では無く、枝単位で起きる現象と言うことになります。
その枝がその年にそれだけ養分を消費したか。
それで決まります。

カボスの木 2018 11 2-1

カボスの木 2018 11 2-2

カボスの木 2018 11 2-3

カボスの木 2018 11 2-4

カボスの木 2018 11 2-5

カボスの木 2018 11 2-6









カボスの木にカボスの実が。
生って当たり前ですが、これは間違いで生った実。
料理で使えたら使いましょう。
ただ優先順位としてはスダチが先ですね。

カボスの木 2018 11 2-7








畑の紅ちゃん。
あと1ケ月半。
この木は毎年摘果してコンスタントに収穫したいですね。
ぷるぷるぷる~。
もう少しで収穫。
気になるのはちょっと太り過ぎ。
本来は薄い皮のみかんですが厚そう。

紅ちゃん 2018 11 2-1

紅ちゃん 2018 11 2-2











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【 2018/11/02 (Fri) 】 柑橘 | TB(0) | CM(12)

ジャンボ落花生を収穫

今年の10月8日に接木したリンゴと栗。
今の所順調に来ています。
このまま冬を越して欲しいものです。


庭のつがるを台木においらせを接木。

おいらせ 接木 2018 10 27-1

おいらせ 接木 2018 10 27-2









畑の圃場。
JM7台木にリンゴを10本ほど接木。
脱落無く来ています。

圃場 2018 10 27-1

-リンゴ接木  

リンゴ接木 2018 10 27-2









2品種接ぎ。
カラスに悪戯されました。
テープがグショグショ。

おいらせ 接木 2018 10 27-3

おいらせ 接木 2018 10 27-4








シドミの挿し木。
今頃蕾が。

シドミ挿木 2018 10 27-1

シドミ挿木 2018 10 27-2









栗。
武蔵を台木に別の品種に更新します。
このまま冬を越せば春から展葉を始めるはず。

栗 接木 2018 10 27-1

栗 接木 2018 10 27-2











ジャンボ落花生。
久々に栽培してみました。
本気栽培はせず今年は6株のみ。
そのうち2株を収穫。

ジャンボ落花生 2018 10 27-1

ジャンボ落花生 2018 10 27-2

ジャンボ落花生 2018 10 27-3

ジャンボ落花生 2018 10 27-4

ジャンボ落花生 2018 10 27-5

ジャンボ落花生 2018 10 27-6

ジャンボ落花生 2018 10 27-7

ジャンボ落花生 2018 10 27-8

ジャンボ落花生 2018 10 27-9










早速茹でてみました。
5%の塩水で強火で20分茹でます。
その後火を止めて15分そのまま。
塩分を染み込ませます。

出来上がり。

甘い!
おいしいです。

ジャンボ落花生 2018 10 27-10










来年は本気栽培するかもしれません。
落花生も秋の味覚ですね。
落花生の栽培は実に楽。
植え付けて最初だけ施肥をしますが、中盤以降は手を出さないこと。
勝手に育ちなさい。







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【 2018/10/27 (Sat) 】 野菜 | TB(0) | CM(14)

果樹の花が咲き始める

果樹の花がポツリポツリ。

台風で葉が落された後に冷え込み、その後に暖かく。
果樹が短い冬を感じ取ったのでしょう。
ニュースを見てますと桜も開花中のようです。
今咲くと春に咲くことはありません。
果樹のアンポン。



桜桃。

桜桃 2018 10 21-1








プルーン。

プルーン 2018 10 21-1







リンゴのワルツ。

ワルツ 2018 10 22-1








リンゴのあいかの香り。

あいかの香り 2018 10 22








リンゴのメイちゃんの瞳。

メイちゃんの瞳 2018 10 22-2

メイちゃんの瞳 2018 10 22-1








サツマイモを2株試し堀りしました。
ベニハルカとパープルスイートロード。



ベニハルカ。
ねずみの穴でしょうか。
覗いてみましたがもぬけの殻。
逆にここから顔を出したらビビリます。

ベニハルカ 2018 10 17-1

ベニハルカ 2018 10 17-2








パープルスイートロード。
紫芋です。
スコップでグサリ。
思った以上に株が大きかった。

パープルスイートロード 2018 10 17-1

パープルスイートロード 2018 10 17-2

パープルスイートロード 2018 10 17-3

パープルスイートロード 2018 10 17-4









上がベニハルカ。下がパープルスイートロード。
ともに豊産品種。
大きいもので25cmありました。
思った以上の収量。

パープルスイートロード 2018 10 17-5








暫く冷蔵庫で冷やしておきます。
サツマイモは保存が効きます。
戦時中、戦後の食糧難を救った有り難い穀物。
思い出すなあ~。
当時は貧しかった。









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【 2018/10/22 (Mon) 】 未分類 | TB(0) | CM(18)

キューリの収穫とジャンボ落花生

果物が無いので野菜に一生懸命。
野菜がんばるっちゃ。



キューリ。
今年、4回転目。
これで最後自家栽培されてみえる方はお分かりだと思いますが、キューリはたくさん生りますね。
毎日キューリ。
飽きてもキューリ。
でしょう。
夏に欠かせませんが、10月いっぱいで終了。

キューリ 2018 10 11-1

キューリ 2018 10 11-2

キューリ 2018 10 11-3










ジャンボ落花生。
今年は6株。
昔、落花生を本気栽培したことがあります。
落花生は数株でいい。
花の数分地中に潜ります。

ネットで覆ってありましが、端の方をカラスに突かれました。
まだちょっと早いね。

ジャンボ落花生 2018 10 11-1

落花生 2018 10 14-1

ジャンボ落花生 2018 10 11-2










イチゴの『蜜香』を試してみます。
小さな実みたいですが甘いようです。
糖度14~18と書いてあります。
来年は全部で50株ほど。
昔の200株に比べれば縮小傾向。
イチゴのメインは愛知産『あかねっ娘』。

蜜香 2018 10 13-1

蜜香 2018 10 14-1







さてこの実は何でしょう。
今年は忘れずに収穫しましょう。
来年の秋、この時期使う為に。

クチナシの実 2018 10 13-1









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【 2018/10/15 (Mon) 】 野菜 | TB(0) | CM(14)

柑橘は忍耐。

熊本の梨。
荒尾産『新高』。
994g。
約1kg。
この大きさ、感覚で覚えておきます。

荒尾梨 2018 10 12-1

荒尾梨 2018 10 12-2








台風でも落ちなかった梨が少々。

『にっこり』
600gくらいでしょうか。
色的にはそろそろ。

にっこり 2018 10 11-1










『王秋』。
600gくらいでしょうか。

王秋 2018 10 11-1

王秋 2018 10 11-2










1kg。
無理だな。(笑)
一応来年、『かおり』で頑張ってみます。










さて、柑橘。

今年、一から育てた紅ちゃんが初収穫の予定。
ここまで長い長い。
8年くらい掛かったでしょうか。

台木のカラタチの挿し木。
用土に養分が無いので太くなりません。
太さは5mmくらい。
成功率は50%くらいでしょうか。
1年目はここから始まります。

カラタチ 2018 10 12-1








これは3年目の紅ちゃん。
20cmくらい。
(2年目に居接ぎしますが、2年目はほとんど成長しません。)
3年目からじわじわ。
ゆっくりゆっくり。

紅ちゃん 2018 10 12-1

紅ちゃん 2018 10 12-2








居接ぎして6~7年くらいで実を着けますが、これを1~2年全摘果。
ここが忍耐。
初開花で実を着けさせますと、成長はそこで止まります。
木を成長させてから収穫。
木を成長させるのは、強剪定。
強く切るのも忍耐。
慣れの部分がありますが、強剪定は勇気が入りますね。










ようやく生らせた紅ちゃん。
紅ちゃん1号。
樹高2m。
100個くらい実を着けて、そのうち30個程度生らせました。

紅ちゃん 2018 10 11-1

紅ちゃん 2018 10 11-2

紅ちゃん 2018 10 11-3

紅ちゃん 2018 10 11-4











紅ちゃん2号。
樹高2m。
30個くらい実を着けてそのうち2個生らせてみました。
本収穫は来年から。

紅ちゃん 2018 10 12-3

紅ちゃん 2018 10 12-4









クレメンティン2号。
4年目。
これも一から育て上げたもの。
あと2年は全摘果。
忍耐。
一本一本の枝を太く。
強剪定あるのみ。

クレメンティン 2018 10 12-1

クレメンティン 2018 10 12-2









最近、おいしいみかんが増えて来ましたね。
はじけるくらいプリプリとか。

好きなだけみかんにはまだ全然。
数年掛かります。
それまでは忍耐。
疲れちゃう。(笑)






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【 2018/10/12 (Fri) 】 柑橘 | TB(0) | CM(14)

柿の大蜂屋を伐採。

通販番組を見てましたら日高産昆布を使っただしをやっていました。
500ml入り6本で4,200円くらい。
味噌汁、煮物、野菜炒めなどに使えるとか。

ネットで調べましたら日高産昆布が磯の香りが強く、うま味が少ないようです。
(事実は分かりませんが)
昆布は真昆布、利尻産、羅臼産、日高産があるようです。
プロが使うのは真昆布、利尻産と書いてあります。
利尻産だしの宣伝蘭には日高産をあまり良く書いてありません。

真昆布だしが無かったので利尻産だしを注文。
今まで日高産の昆布が一番と思っていましたが思い違いだったかも。
昆布でも産地によって味が変わるようです。
勉強になりました。

以下はネットから。

・真昆布 … 水出し、火入れともに、香りは穏やかだけれど、上品な甘みとクセのない澄んだうま味が口の中に広がる味わい。4種の中でいちばん上品なだし。

・羅臼昆布 … 厚みのある濃厚なうまみと甘みを感じる、コクの強さが特徴のだし。水出しでも他と比べて十分その傾向があるが、火入れするとより濃厚さが増す。だしの色は多少黄色みを帯びている。

・利尻昆布 … 甘みは真昆布ほどではないがほのかな昆布の香りと、じんわりと広がるクセのないうま味がある。羅臼や真昆布に比べて、キレがある印象(水出し、火入れとも同じ)。

・日高昆布 … 昆布のよい香りというより、磯の香りに近い風味が強く、多少の甘みやうま味はあるものの、後に引かないので物足りなさを感じる。水出しの方がなぜかはじめに甘みを強く感じる(それも後にはひかずにストンとなくなる感じ)。

だし 2018 10 8-1

だし 2018 10 8-2








台風21号の後片付け。
やらないと。


高さ4mの柿の大蜂屋が横倒しに。
戻そうとしてもビクともしない。
諦めて掘り起こそうとしても太くで掘れない。
ゴボウ根は太い。
仕方が無い。
胴吹きした枝に別の品種を接ぐか。
2年後になります。

大蜂屋もここで断念。
収穫前までにボトボト落ちて収穫に至りませんでした。

今、別の柿を考えていますが、太秋、麗玉、太雅。
このあたりでしょうか。
甘くて種無しであれば麗玉。
多少大きくてジューシーであれば太秋。
もう少し考えます。

大蜂屋 2018 10 8-1

大蜂屋 2018 10 8-2

大蜂屋 2018 10 8-3








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【 2018/10/11 (Thu) 】 | TB(0) | CM(14)

秋の接木

冷ややかな空気。
バラにも。
色褪せた夏の色から本来の色彩を取り戻したように感じられます。

バラの『オマージュ バルバラ』。
深い紅色。

オマージュ バルバラ 2018 10 8-1






秋の接木を開始しました。
1~2週間で接木が成功したかどうかの結果が出ます。
リンゴは今年の春に樹脂病で半分以上倒しました。
少しでも早く復活させたい気持ちがあります。
スモモとリンゴは病気に弱いですね。


現在、一番の期待は『おいらせ』。
蜜が霜降りのように入るようです。
次に『美丘』。
大実でリンゴの中では最大級。
真赤に着色して600g以上を期待しています。
まずは来年味見。
今年の春に高接した枝に生らせて味を確認したいです。

庭のつがるを伐採して台木として使います。
三年後から結実予定。

おおらせ 2018 10 8-1

おいらせ 2018 10 8-2







圃場のリンゴの台木(JM7)にも数本居接ぎを行いました。
伐採した時に穂木を採取し、別のリンゴの枝に接いで一時的に仮住い。
それを台木に戻す作業。

リンゴ居接ぎ2018 10 8-1









栗。
『武蔵』に見切りを付けました。
武蔵は授粉程度に縮小。
ポロタンの勢力を伸ばします。
来年は今年の枝の1/4。
栗も出直し。


元の状態。

ポロタン 2018 10 8-1








縮小後。
縮小した武蔵に別の品種を高接ぎ。
秋は芽接ぎが一般的かもしれませんが、敢えて割接ぎで。
武蔵の年輪は8年?

ポロタン 2018 10 8-2

ポロタン 2018 10 8-4

ポロタン 2018 10 8-3

ポロタン 2018 10 8-5

ポロタン 2018 10 8-








畑から戻るは日が暮れようとしていました。
物寂しさを感じる空。
暫く眺めていよう。
語り掛けませんでしたが。(笑)

秋空 2018 10 8-1







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【 2018/10/09 (Tue) 】 | TB(0) | CM(10)

正常性バイアス。台風24号通過。

正常性バイアスと言った言葉を聞きます。

「『正常性バイアス』とは、何らかの異常事態が起きた時、『これは正常の範囲内だ』と思い込んで平静を保とうとする心の働きのことです。誰でも持っています」

日々直面するさまざまな出来事。その全てに心を反応させていると、不安や恐怖を感じ過ぎ、神経が持たなくなる。そのため、ある程度の事象に対しては自らの経験などをもとに「これは正常の範囲内であり、特に反応する必要はない」との判断を下し、平静を保つ。このメカニズムが「正常性バイアス」である。



今回の台風24号。
直撃コース。
進路によっては前回より被害が出るかも。

昨夜、台風が家の上空を通過。
一時は台風の目玉の中。
(正確には家の5km東側を通過。)
思ったほど風は吹いていません。
なかなかこう言った経験も出来ません。



今回の台風24号の被害。
ありませんでした。



前回の台風21号で果樹の実で落ちるものは全て落ち切った感があります。
棚など壊れるものは全て壊れましたし。





昨日(9/30)の13時頃。
自然薯の棚を補強していたら土砂降りに。
畑の畦は一気に水溜まり。
たたき付けるような雨。

台風24号 2018 9 30-1

台風24号 2018 9 30-2

台風24号 2018 9 30-3

台風24号 2018 9 30-4











家の中のサニーレタス。
ここは安心か。
一つの小さな野菜苗をペットボトルの中に入れるのは有効な手段。
数本の野菜苗はこれで行けます。
ペットボトルいっぱいに成長したら解放してあげます。

台風24号 2018 9 30-6









庭のメイちゃんの瞳も無事でした。
前回の台風で傾きましたので今回は若干補強。

台風24号 2018 9 30-5










今年の台風。
3回連続で同じようなルート。
これから先も同じようなルートで来ますね。
それなりの備えが必要でしょう。


正常性バイアスは捨てましょう。
正常性バイアスを捨てられるかどうかは、過去に危機的状況に遭ったことがあるかで変わって来ます。
早めの行動。
早めの備えが必要ですね。
備えがあってこそ憂い無し。
良く言ったものです。








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【 2018/10/01 (Mon) 】 未分類 | TB(0) | CM(16)

みかんの品種更新

前回の台風21号の影響でメイちゃんの瞳がご機嫌斜め。
私もこれが気掛かり。

メイちゃんの瞳 2018 9 23-2







紐で引っ張って真っ直ぐに。
若干戻ったか。
やっぱご機嫌斜め。
台風で折れなくて良かった。
春に比べ、幹の太さが2倍に。
地上から30cmにも花芽。

メイちゃんの瞳 2018 9 23-2


メイちゃんの瞳 2018 9 23-3

メイちゃんの瞳 2018 9 23-4









昨年から始めた柑橘の品種更新。

今年の春、タロッコの枝に別の品種を高接ぎ。
足元はタロッコを少し残してあります。
今年は接木した枝1本だけを真っ直ぐ伸ばします。
これくらいスカスカで丁度いい加減であります。
2年先にはビッシリ。

タロッコ 2018 9 23-1

タロッコ 2018 9 23-2

タロッコ 2018 9 23-3








昨年の春にバレンシアオレンジを見切りました。
不知火と早生デコポンを高接ぎ。
今年3個だけ生らせてあります。
これ以上生らせると全く成長しません。
成長させながら収穫。
ギリギリの判断。

デコポンは甘く見ていましたが、これぞ柑橘の王様のように思えて来ました。
味ではNO1じゃないでしょうか。
糖度18のデコポンは最高ですね。
今年どれくらいのものが出来るのか楽しみに待ちましょう。

バレンシアオレンジ 2018 9 23-1

バレンシアオレンジ 2018 9 23-5

バレンシアオレンジ 2018 9 23-6









今年、7本の幼苗を植えました。
しっかり育てましょう。
5年先を夢見て。

柑橘 2018 9 23-1








下のバナーは昨年収穫。
今年は僅か2.7kg。(汗)



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【 2018/09/25 (Tue) 】 柑橘 | TB(0) | CM(18)